前回より続きます。
今日は夜勤のつもりでいましたが、日勤であったことが朝発覚!
ダッシュでW650始動!緊急発進しました。
ダッシュでW650始動!緊急発進しました。
とりあえず、大丈夫そう。
いや~な予感がします。
やっぱり、耐熱200℃では、ダメなのか~バイクや車用のヤツじゃないとダメ?
はみ出した部分をはがして、少し途方に暮れてみました。
はみ出した部分をはがして、少し途方に暮れてみました。
で、仕事の帰り、耐熱ガスケット買わないとダメかな~なんて思いながら走っていたのですが、
溶けていたように見えた部分は、実は乾燥しきっていなかった部分なのかも。
焦げ臭かったのは、表面に残っていたパーツクリーナーやスクレイパー?
焦げ臭かったのは、表面に残っていたパーツクリーナーやスクレイパー?
結構意地悪く走ってみましたが、排気漏れの兆候はありません。
手をかざしてみても、極端に漏れまくっている!という感じはないし、
エキパイをシールしている部分は溶けては行かない模様…
手をかざしてみても、極端に漏れまくっている!という感じはないし、
エキパイをシールしている部分は溶けては行かない模様…
走った印象としては、トルクも上がって、重厚感がましております。
アフターファイアーも心なしか減って、いい感じです!
アフターファイアーも心なしか減って、いい感じです!
ということで、マフラー修理編は一応OK!ということにしましたw。
ダメなら、またばらして直せばいいんだよ、
そのときは、高いけれど耐熱性のもっと高い液体ガスケットを使うつもりです(笑)
そのときは、高いけれど耐熱性のもっと高い液体ガスケットを使うつもりです(笑)
まあ、いろいろ、ありますよね。 いんちきライダーの整備なので、いつも何か、起こる気がします(笑) まあ、ひとつよろしく頼むよ、W君。
おまけ:
数多い私の失敗談の中からひとつ。
「ホ○ツのファイ△ガムは信用するな」
1100℃まで耐える!とありますが、いいのは最初だけです。
乗っているうちにどんどんはがれて、排気漏れとともに吹っ飛んでいきます。
数多い私の失敗談の中からひとつ。
「ホ○ツのファイ△ガムは信用するな」
1100℃まで耐える!とありますが、いいのは最初だけです。
乗っているうちにどんどんはがれて、排気漏れとともに吹っ飛んでいきます。