どうもです。
我が家の1号機 Rail20くんですが
度重なるリアホイールのスポーク折れあり
現在は存じませんが、メーカーにてスポーク欠品であったときに、主治医がスポーク作ってくれて直してもらっている状況です。ので、大事にせねば…と思うのですが、やはり折れる(^^;
輪行後が多い気がするのですが、因果関係証明できず…
輪行するとスポーク折れる⁉️なんてあるのかな…
幾多のライドを共にしてきて満足しているRail20ですが、これは、思いきって何か新たなトライをすべきなのではないか?と考えだしてしまいました。
で、やってみたくなっちゃったのが、
再びの「Funny Bike化」
リアタイヤの大型化によるFunnyBike化を行うも、タイヤ摩耗にてアンバランスさが顕著となり、
断念して二年半。
あのときは、ホイール変えるまでの決心がなく、タイヤを太い大径のもの(20×1.95)に変えたら、結局重くて乗りにくくなってしまった…という展開だったのですが、ホイールごと大径化(この場合、406→451)はしておらず、これでどうなるか、やってみたくなってしまったのです。

で、451のリアホイールゲット😆

Dahon、Speedfalco用リアホイールです
130mm幅
リアハブはポン付けで行けるはず。
フリーは10速対応
HG500-10sならそのまま付くね。

ハブは

カップ&コーンタイプ。
僕のRail20(2018年購入)のハブは転がり良好で知られるノバテック。
実際良く走りベアリング支持でメンテナンスフリーで良いのですが
2号機Pursuerや
長女のRITEWAY Pastureのメンテナンスを通じて、自分でメンテナンスできるカップ&コーンハブに魅力を感じるようになり、Rail20にもこれを組みたくなっちゃったんですよね😅

ハブをばらします。

ベアリング玉は皆洗浄

もともと付いていたグリスも拭き取ります。

必殺兵器登場😆
スーパーゾイルグリス。
自転車のハブにはオーバースペックかも知れませんが、過去のオートバイ時代から、駆動系のメンテナンスの決め手はこれです😊カワサキワークス御用達(笑)

塗ったくれ~

組み上げます。
新品の下ろしの状態では、ゴリゴリ言っていたハブですが、良い感じにガタなく軽く回る感じに組めました。
これが楽しい‼️
カップ&コーンハブの良いところですね😊

タイヤはIRCのSiren Comp。

20×1 1/8(28-451)。
ロゴがカッコいい‼️
JettyPlusで、何気にIRC良いかも⁉️と思い、リアタイヤもIRCに_(^^;)ゞ
BMX用で軽量(180g)トレッドパターンがかっこ良く、センタースリックで転がり良さそうなこのタイヤにしてみました。

スリップサインがあります。

ローテーション刻印。

チューブはパナレーサー。

組み付けて、もとよりの406ホイールと並べてみます。
(ビニテでとめてあるのが折れたスポーク)

円周は159.2cm
JettyPlus 20×1.25が149cmだったので、
直径は3.25cmほど増した格好です。

スプロケット(シマノHG500 10s 11-42T)を移植します。

装着。


リアブレーキのシューも新品リムに付き新品にし、451化にて位置変更します。

こちらは前輪、406のまま。
ブレーキシューの位置の違いがわかりますね。
Rideaの業物Vブレーキ、組んでて良かった😁
何だかんだで組み上がり

前後の径が違いますね

フロント周りはあえてそのまま
改造車的雰囲気を(^^;

どうしてもリアビュー
カッチョいいかなぁ😊

迫力のリア周り😊
リア周りがいきなりスポーティーになりました😁
さあ、ルックスは大変気に入りましたが、走ってみてどうなのか
再びダメ出しなのか、それともご機嫌な走りをするのか
Rail20、白熱のFunnyBikeプロジェクト、リア451化
その2 実走編に続く
我が家の1号機 Rail20くんですが
度重なるリアホイールのスポーク折れあり
現在は存じませんが、メーカーにてスポーク欠品であったときに、主治医がスポーク作ってくれて直してもらっている状況です。ので、大事にせねば…と思うのですが、やはり折れる(^^;
輪行後が多い気がするのですが、因果関係証明できず…
輪行するとスポーク折れる⁉️なんてあるのかな…
幾多のライドを共にしてきて満足しているRail20ですが、これは、思いきって何か新たなトライをすべきなのではないか?と考えだしてしまいました。
で、やってみたくなっちゃったのが、
再びの「Funny Bike化」
リアタイヤの大型化によるFunnyBike化を行うも、タイヤ摩耗にてアンバランスさが顕著となり、
断念して二年半。
あのときは、ホイール変えるまでの決心がなく、タイヤを太い大径のもの(20×1.95)に変えたら、結局重くて乗りにくくなってしまった…という展開だったのですが、ホイールごと大径化(この場合、406→451)はしておらず、これでどうなるか、やってみたくなってしまったのです。

で、451のリアホイールゲット😆

Dahon、Speedfalco用リアホイールです
130mm幅
リアハブはポン付けで行けるはず。
フリーは10速対応
HG500-10sならそのまま付くね。

ハブは

カップ&コーンタイプ。
僕のRail20(2018年購入)のハブは転がり良好で知られるノバテック。
実際良く走りベアリング支持でメンテナンスフリーで良いのですが
2号機Pursuerや
長女のRITEWAY Pastureのメンテナンスを通じて、自分でメンテナンスできるカップ&コーンハブに魅力を感じるようになり、Rail20にもこれを組みたくなっちゃったんですよね😅

ハブをばらします。

ベアリング玉は皆洗浄

もともと付いていたグリスも拭き取ります。

必殺兵器登場😆
スーパーゾイルグリス。
自転車のハブにはオーバースペックかも知れませんが、過去のオートバイ時代から、駆動系のメンテナンスの決め手はこれです😊カワサキワークス御用達(笑)

塗ったくれ~

組み上げます。
新品の下ろしの状態では、ゴリゴリ言っていたハブですが、良い感じにガタなく軽く回る感じに組めました。
これが楽しい‼️
カップ&コーンハブの良いところですね😊

タイヤはIRCのSiren Comp。

20×1 1/8(28-451)。
ロゴがカッコいい‼️
JettyPlusで、何気にIRC良いかも⁉️と思い、リアタイヤもIRCに_(^^;)ゞ
BMX用で軽量(180g)トレッドパターンがかっこ良く、センタースリックで転がり良さそうなこのタイヤにしてみました。

スリップサインがあります。

ローテーション刻印。

チューブはパナレーサー。

組み付けて、もとよりの406ホイールと並べてみます。
(ビニテでとめてあるのが折れたスポーク)

円周は159.2cm
JettyPlus 20×1.25が149cmだったので、
直径は3.25cmほど増した格好です。

スプロケット(シマノHG500 10s 11-42T)を移植します。

装着。


リアブレーキのシューも新品リムに付き新品にし、451化にて位置変更します。

こちらは前輪、406のまま。
ブレーキシューの位置の違いがわかりますね。
Rideaの業物Vブレーキ、組んでて良かった😁
何だかんだで組み上がり

前後の径が違いますね

フロント周りはあえてそのまま
改造車的雰囲気を(^^;

どうしてもリアビュー
カッチョいいかなぁ😊

迫力のリア周り😊
リア周りがいきなりスポーティーになりました😁
さあ、ルックスは大変気に入りましたが、走ってみてどうなのか
再びダメ出しなのか、それともご機嫌な走りをするのか
Rail20、白熱のFunnyBikeプロジェクト、リア451化
その2 実走編に続く
コメント
コメント一覧 (2)
451化は快走ミニベロで何度か考えましたが、キャリパーブレーキとクリアランスの問題で諦めました。今や451が主流になりましたね。私的には20インチというよりも22インチだと思っていますが、ツーリングには少しでも大きなサイズの方が有利ですよね。
スポーク切れと輪行は関係ないと思いますよ。厳密には影響あるのかもしれませんが、これまで100回以上は輪行していますが、それが原因でスポーク切れは一度もありませんから。
rail20rsc
が
しました