Rail20とPursuerで行く Kanさんの旅路

ヤフーブログから移転しました もともとオートバイ主体のブログでしたが ミニベロのRail20が楽し過ぎて 自転車ブログになりました さらには 折り畳みミニベロ Pursuerが増車 二台の自転車のサイクルライフを 記すブログになりました よろしくお願いします

2006年08月

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どうも、「いろんなバイク」、
前回に引き続き今回もHONDA、
かつ中間排気量車の名車です!

お題は「CB550F-Ⅱ」




私は、バイクはシングル&ツイン信者なのですが、
そんな私でも、直列4気筒で憧れるマシンがあるのです。



それは、HONDAのOHC2バルブ、70年代の直4です。
1969年、OHC直列4気筒の750ccを積んだ当時のモンスター、
CB750fourにて世界に大衝撃を与えたHONDA
(本田宗一郎をして、「誰が乗るんだ、こんなバイク!」と言わしめたのはとても有名な話ですね)
は、以後OHC直4のファミリーを形成していきます。
71年CB500four,72年CB350four,そして74年CB550four,CB400four。

CB500は巨大すぎた750に対して、コンパクトな弟分として誕生、
日本人向けとして作られ,ハンドリングのよさで好評を博します。
さらには、フルスケールダウンの350,それをスポーティーに仕立て直した400。
そして、500の排気量up版、550。





このなかでは、特にCB400fourが有名で、一番人気でしょう。
漫画でも、「ホットロード」「湘南爆走族」などに登場、
4into1集合マフラー、バックステップを装着したカフェレーサースタイルで
ずっと愛され続けております。いまでもすごいプレミアが付いていますね。

一度は、雑誌で、街でその姿を見て「かっこいい!」と
思われたことがあるのではないでしょうか?



今回紹介する、CB550F-Ⅱは、そんな400fourの人気を受けて、
兄貴分の550fourにもカフェレーサースタイルを!ということで作られた
550版カフェレーサーです!

75年デビュー。
550fourと比較して、スタイリッシュなロングタンク、400fourゆずりのサイドカバーなど、
カフェレーサーヴァージョンとして遜色ない仕上がりとなりました。
もちろん、4into1集合マフラーも装着しております。


このマシンの、どこが私はそんなに好きなのか?
それはその

「佇まい」

です!


CB400fourは、赤や青、黄色の原色系で彩られ、
華やかさ、スポーティーさをアピールしているのですが、
この兄貴分は一転してシックな黒の装い。
(他に、水色などもあったようですが、私の中ではこのマシンは、「黒」というイメージで出来上がっております。海外仕様ではさまざまな塗色もあったようで、写真に載せたワインレッドもなかなかステキですね)

この記事にも、当時のカタログを一部掲載しておりますが、
シックなオトナのための550カフェ…
そんな印象です。




しかも、走れば550、十分パワフルで速い!そうです。
(乗ったことがないのですよ、だから妄想です。余談ですが、ミスターバイクBGに良く出てくる国際A級ライダー、市川仁さんがCB550を以前、何かの記事でべた褒めしていました)
音色もHONDAミュージック、素晴らしい!
(400fourの音の素晴らしさを考えれば、きっと素晴らしいに違いない!)


こう、目立たないけれど、実力は一番!みたいな感じですか?
格好いいですよね~そういうのって。





そして、なんといっても、

初めて少年kanを「こっち側」につれてきたバイクがこのCB550F-Ⅱなのです!




昔、中学1年の頃、本屋さんに自転車で行ったら、
その前にこのバイクが止まっていたのですよ。
おもわず、見とれてしまったのです。
「綺麗なバイクだなあ…」って。

すごく格好良くて、しばらく離れられなくなりました。
それからです!バイク雑誌を読み漁り、バイクのお勉強をするようになったのは。
あれが、「CB550F-Ⅱ」だと気づくのはもっと後のことでしたが、
あの黒い、綺麗な集合マフラーのピカピカの直列4気筒は、そうだったのですよ!



なかなか見る機会のないバイクではありますが、
見ると、今でも見とれてしまいます。

確かに、400fourの方がデザインは優れているのかもしれない。
しかし、私にとっては、こっちの方が好き。



これから、秋がやってきますね。
そんな季節には、こんな、渋い大人のバイクで街を流したいなあ…
と思います。そういうシチュエーションに、とても映えるマシンでしょう!






日本の常で、スポーティーな400でも、はったり効きまくりの750でもない、
中間排気量の550はその両者ほどの支持を得られませんでしたが、
ウェルバランスさではこれが一番!ではないでしょうか。

(そう、私は中間排気量車大好き人間でもあります)


ああ、一台欲しいなあ。
前、赤男爵で売っていたけれど、
買う度胸はなかったものなあ…



一度、どんな味わいなのか、乗ってみたいです、
OHC2バルブの550cc直列4気筒。
今のDOHC16バルブにはない魅力が、きっといっぱいあるはず!。

…妄想だけでも、十分楽しいのですが。




参考記事:「clubman」誌 1991.12 第69号「CB550F-Ⅱ」

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こんばんわ。
うちのW650号、著変なく地道に通勤快速しております。
スパトラ集合、いいですねえ、いや、本当に。
日々ナルシスト状態です(笑)






先日、本屋さんで「clubman」を立ち読みしていたら、
W650にも触れていまして、
なんでもW650は、結構売れているのだそう。

ただ、コメントを読んでいると、あまり好意的ではないみたいですね。
(特にこの雑誌の編集長は)




「昔のW1やW3の素晴らしいハンドリングが無い、奥深さが無い」
「結局、後ろ向き」
「質感がいまいち」
etc…


この雑誌によると、結局のところ、
「普通に乗れる大型2輪が無いため、W650をチョイスする人が多い」
となるようです。

外車と比較して、手ごろな値段でそこそこの楽しさが味わえるW650を選ぶ、
もしくは昔W1やW3に憧れた中年男性が、旧車を買うリスクを避けて購入する、とか。





現W650乗りとしては、

なるほどなあ~

って思いました。



いやあ、記事の言わんとすること、判らなくもないのですよ。


W1とか、W3に憧れて購入する方って多いみたいですしね、実際。
正直なところ、まったくの別物と考えて買ったほうがいいと思いますが。
(私は、正直なところ旧車に憧れて…ってノリでは選んでいません)





それなりに乗ってきた感想としては、
確かに、ノーマルのW650は、ちょっと…って思うところはあります。



エンジンは、いいでしょう。
確かに味わいって言う意味では、かつての旧車にはかなわないのかもしれません。
しかし、今は2000年代も半ば、各種規制でそうもいっていられない部分もあるでしょうしねえ。
十分魅力的だ、と思います。



質感は、現状でも十分高いんじゃないかなあ?
トライアンフなんかと比べても、そんなに極端に見劣りするとは思わないです。




ただ、少し許せないのは、ハンドリングを含めた足周り。


はっきりいって、ノーマルは、「う~ん!」って思います。
正直、「流す」レベルから上の走りをしようとすると、怖いです。
ゆっくりのんびり走っている分には、
エンジンのトコトコ感と合わせて、のほほんしていていいんですけれど。



納車の日にいきなりステップを擦ってしまったのは、まあ、いいでしょう。
パニアケースをつけて走っていたら、高速域でフロントがふらふらになってしまったとか、
フロント19インチの癖にギャップに弱いとか、
リアショックの収まりが悪いとか、

なんていうか、ペースを上げたり、ギャップなど予測の付かない事態に遭遇すると、
いきなり「怖い!」ことが起こる気がします。




そこらへんは、ハーレーのスポーツスターなんかと比較すると
劣っている部分でしょうね。
(限界が近づくと、ゆっくり破綻していくようですね)


本当に楽しいバイクは、
ゆっくり走っていても、飛ばしていても楽しめるものだと思います。
「速く走りたければ、レーサーレプリカに乗ればいいじゃない」ってご意見もあると思いますが、
私も表現が上手くなくて申し訳ないのだけれど、
少なくとも、公道レベルでスポーツランをしている分には
不安が無い程度にはして欲しい、と感じているわけです。



「W650はのんびり走って楽しいバイク」なのはわかるし、
「雰囲気系バイク」としては、十分いいんですけれど、
「飛ばすとおっかないバイク」なのは、ちょっと、なんとかしたほうがいい、
かなって。



私は、ヘタレライダーなりに手を入れて今に至ってしまっており、
ハンドリングや安定性に関しては、
「これだけ出来れば十分でしょう!」と自分なりに感じるマシンになった、と思っています。
「ゆっくり走っていても、飛ばしていても楽しい」ですね、今は。



ライダーがヘタレである、というのが難点ですが、
ただ、そうであるがゆえに、しっかり走れるマシンのほうが、
安心して日々の友に出来るのですよ。

腕の無さは、バイクでカバー!っていうのが私の美学なので(爆)




出来れば、今後カワサキがこのマシンを熟成させていくに当っては、
コストなど大変かもしれませんけれど、

「ゆっくり走っても、飛ばしても楽しいバイク」を目指して欲しい、と思います。





本当、これはそのバイクを長く乗って行きたい!と思うか否かにおいて、
すごく重要なポイントじゃないのか?って感じるわけで。

これがダメだと、嫌気がさしてくるのですよ。
奥が浅いって言うのですか…ねえ。




先日乗って感動したMOTO GUZZIのBreva750や、昔試乗したハーレーのXL1200Sスポーツスターなんかは、
本当にそのあたりが素晴らしいと思いました。
まあ、お値段も張るわけなんですけれど(笑)




贅沢な願いかもしれないけれど、
より「W650は魅力的なマシンだ!」と思えるように、
頑張っていただければ、ステキですね。


せっかく、魅力的な要素がたっぷりあるバイクなのだから、
もっともっと、楽しく乗りたいじゃないですか♪



がんばれ、カワサキ!

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先日はパパと一緒にプールに行って来ました。
今回も、さくさくちゃんが一緒です!
(お気に入りブログの中の、「さくさく☆ウルルン」の主役さんです♪)
あと、ご近所のお子さんも一緒に来ました。


みんなでジャブジャブ楽しいね♪





今回、のんちゃんを見てて
「すげえ!」って思ったことがありまして、
それは、

のんちゃん、プールサイドに座らせておくと、自分からプールに「えいっ!」って飛び込んでくるのです(笑)





10ヶ月だというのに、そんなにプールに馴染んでしまうなんて☆



また、一緒に行こうね!

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さあ、今回の「いろんなバイク」は、
当初の予定を変更して
(最近試乗してマジで買おうか?と思った、某イタリア製バイクを書こうと思っていたのですが)
いにしえのHONDAのビッグシングルダートトラッカー、

FT500

にスポットを当ててみようかな?
と思います。

ご覧になられた方、しばしお付き合いくださいな。





時は90年代半ば。(96年だったような?)
当時私はCRM250Rに乗っていました。
ホンダ最強の2サイクル250オフローダー。いい気になってかっとんでいました。

そして、そんな私をさらにいい気にさせるイベントが。

限定解除に成功したのです。




そうすると、大排気量車に乗ってみたくなるのが人情というもの。
しかし、このころよりシングル&ツイン信者となり始めていた私にとって、
なかなか良い出会いはありませんでした。



そんなときに、FT500君とはひょっこり出会ってしまったのです。



とあるお店の店頭に、彼はいました。

FT500 1983年式、黒/赤 逆車 極上 (値段忘れました)


最初見た瞬間、松田聖子張りに「びびびっ!」ときました。

XL500ゆずりのビッグシングル。
CB-F系の流れをダートトラッカーに融合させたような格好良すぎるデザイン。
迫力あふれるテール周り、サイドカバーからシート、テールへの流れが見事です。
ふかふかの分厚いシートで乗り心地もよさそう。
対照的にスカスカのフロント回り、ださださの小さな四角いヘッドライト、
弁当箱のようなメーター。
西海岸帰りで、錆びも少なくかなり綺麗。



「かっこええやん!」




エンジンをかけてもらうと、彼は「がっしゅがっしゅごごごごご!」と目覚めました。



「試乗出来ます?」
「ええ、いいですよ!」

敷地内でしたが乗せてもらいましたよ。




どこどこどこどこ、
まるでディーゼル機関車のようにたくましく加速していきます。
これぞビッグシングル、一撃一撃地面を蹴っ飛ばしていく感じです。

CRMとはまったく異質のフィーリング(あたりまえか)。
以前に、友人のを借りて乗ったSR400よりもぜんぜんワイルドです。


うおおおおお!



ほしーい!!!





かなーり、そうかなーり、購入意欲をくすぐられました…


が。
先立つものがありませんでした(笑)


あと、当時でもFT500は結構旧車、しかもドマイナー街道を驀進中のマシンです。
パーツ供給も不安だらけです。
(HONDAも本田宗一郎がなくなって以後は旧車のパーツが厳しくなり始めていたのです)


結局、魅かれながらも
諦めました。

「一生懸命、止めておけ電波を送っていたんやで!」
というのは、そのお店に付き合ってくれた友人の証言です。
はたから見ていると、かなり本気になっていたそうです。


大型二輪を購入するのは、そのもっと後でした…





いや、なんとなく、
このマシン、いまでも思い出に残っているんですよ。
あの時、買っていればバイクライフ、
なんだか今とは違うものになっていたかなあって。


FTに乗っている人を見ると、声をついかけてしまいますが、
皆「いいバイクだよ~!」といいます。
とても、楽しそうなのです。



発売当時よりFT400/500(400cc版もございます)はかなり人気が無く、
消滅するのも早かったらしいと聞いております。
日本では、この手のマシンは当時まったく受け入れられなかったのです。
アメリカでは結構売れたそうです。


その後、HONDAはより本格的なダートトラッカー、FTR250を出しましたが、
これも新車はまったくもって売れず…



しかし、時代は流れ、
TW200がブレイク、FTR250の中古車にとんでもないプレミアが付くようになり、
以後SUZUKIのグラストラッカーやら、HONDAのFTR223などが
町を闊歩するようになりました。


20年ぐらい、早過ぎたバイクだったのです。
今、中古市場ではFT400/500は珍重されているとか…





やっぱり、買っておけばよかったかなあ。
でも、あの時買っても、きっとだめにしちゃっただろうなあ。



他にもビッグシングルのバイクは、YAMAHAのSR/SRX、HONDAのGBなどいろいろありますが、
私の心をここまで強く捉えたのは、
このFTだけ。



買ったら、スパトラでまず武装して、
(つけている人に音を聞かせてもらったことがありますが、、これがまたいい音なんですよ)
あのダサいヘッドライトをどうにかして…

などなど、妄想だけは今もあります。
シングルだし、林道もどうにかなるでしょうし…
きっとツーリングから日常の足まで楽しいだろうな。


あのリアタイヤを強調したテール回り、
「バイクは、リアタイヤで地面を蹴飛ばして進むんやで!」
って主張が感じられて、今でも大好きです。





おまけ:
HONDAのHPより。
どんなバイクだか、ご存じない方も多いかと思いまして。
こんなバイクもあったんだよ、ぐらいに記憶にとどめておいていただければ幸いです。





このホンダFTシリーズは、定評のあるXL系エンジンをベースにした新設計398cc (FT500は497cc)セルフスターター装備の単気筒エンジンを搭載。このエンジンは、吸・排気に各々2個のバルブを配した4バルブ機構によって、高い燃焼効率を実現。更に、単気筒エンジンながら、2本のエキゾーストパイプを採用し、排気効率をより向上させるなど、一層力強いトルクを生み出している。
 また、エンジン振動を低減させる2軸式バランサーの採用により、単気筒独特の振動が大幅に減少し、軽量・スリムで高剛性の専用ダイヤモンドフレームが可能となった。
 スタイリングは、単気筒ロードスポーツ車の力強さを一段と強調しているスリムで新感覚のデザインである。更に、アルミキャストホイール、黒・クロームメッキのマフラー、巾広なチューブレスタイヤなど中排気量クラスでは、充実した装備をそなえている。
 これによりホンダの400シリーズは、このFT400を含め10機種10タイプとなり、幅広いお客様の要望に応えられる充実したシリーズとなった。


(余談ですが、日産のL型のチューニングに、このFT/XL系統のピストンはいけているらしく、その手の方達には、ピストンのみ有名です♪)

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のんちゃん、先日10ヶ月になりました。
今のところ、いろいろありますがすくすく育っているような気がします。
皆様ありがとうございます。




昔、8ヶ月の頃にコーラスジムで遊ぶのんちゃんの写真を載せました。
http://blogs.yahoo.co.jp/w650rsc/8694936.html にて)

あの頃は座って演奏していたのですが、
今は立ってキーボードを弾いています!



いやあ、おっきくなるものですね。


なんだか、坂本教授とか、あんなキーボードプレイヤーみたいでかっこいいぞ!
(kanさんは、YMO再生のころに高校~浪人時代をすごしております)




もし、おひまな方がいましたら、
8ヶ月の頃と、見比べてみてください!




やるなあ、のんちゃん!

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