Rail20とPursuer、Muirwoodsで行く Kanさんの旅路

ヤフーブログから移転しました もともとオートバイ主体のブログでしたが ミニベロのRail20が楽し過ぎて 自転車ブログになりました さらには 折り畳みミニベロ Pursuer クロモリグラベルクロスバイク Muirwoods 29SEが増車 3台の自転車のサイクルライフを 記すブログになりました よろしくお願いします ほか、音楽も好きです。心動かされた音楽について https://rail20rsc.blog.fc2.com/ でも書くようにしています。宜しくお願いします。

2018年12月

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娘と一緒に観てきました。

感想:
一言で言えば「インターネットには気を付けなさい」

楽しいことたくさんあるけど、友情が壊れそうになったり、人生ヤバいことになるかもしれないからお気をつけあそばせ…

ってことを言いたいんだろう、と思う映画でした。
長女もこの感想に同意してました。

「ズートピア」と同じ監督だそうですが、なんか理屈っぽい物語。ディズニープリンセスとかいろいろ引っ張り出して修飾しているけれど、根底にある頭でっかちな感じが観てて疲れる映画でした。


…一個人の感想ですので、ファンの方お怒りにならないで下さいね。



「若おかみは小学生」はいい映画だったなあ、あれは素直に感動したな。

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大変久しぶりにliveを観に行った。
敬愛するロバートフリップ先生率いるクリムゾン、来日。
ご年齢を考えると、もう次はないかもしれずLiveへ。

素晴らしかった。
トリプルドラムが生み出す躍動感、メルコリンズの管弦楽器、もちろんフリップ先生のギターも素晴らしい。メンバー各員のアンサンブルがこの上なく強力であった。
60年代の叙情性、70年代の文学的な暴力性、80年代の理性、そして90年代の融合、2000年代以後のヌーヴォーメタル、これらがすべて再構築され新しい演奏となり、過去最高のKing Crimsonだった。
50周年にして、これはえらいことだと思う。


当然の如くスタンディングオベーションに終わった名演。
さあ、帰りましょう。

ただ、スターレスも21世紀の精神異常者も素晴らしかった…けどフラクチャーやイージーマネーも聴きたかったなあ。
2018年の今、それらを生で、ここまですごいかたちで聴ける、ってすごいことだけど。

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久しぶりに自転車で
早朝のみなとみらいに来てみた。

レイル20君、
なかなかよく走ります。

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海はいつきてもよいもの。

ちなみに、
ここは自転車で走っちゃダメ。
押して行きましょうね。


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横浜も晩秋の日々。
明日はきっとハレルヤ。

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