イメージ 1

イメージ 2

どこまでも続く この道を行けば きっといつかはきれいな草原にたどり着く どれほど冷たい 風に吹かれても どれほど激しい 雨にうたれても 立ち止まらないで それはきっと 美しいことだと思うから
「自由」より


私はいつも、オートバイってとても音楽的だと思うのです。
リズムがあり、音色があり、人の心を震わす何かがある。

最近はあまり新しい音楽を聴かなくなりましたが、
新しくても古くても心にくる音楽はくる!と思います。
少しずつ、自分にとってのそんな音楽について書いていければと思います。

今回書いた「The Six」は、ブランキージェットシティ(以下BJC)の初のベストアルバムです。
いわゆるロックバンドでしたが、とても詩的で繊細で、かつ暴力性を兼ね備えた不良少年の音楽でした。
昔Punky Bad Hipという曲で「新しい国が出来た、人口わずか15人、それも全員センスのない、単車乗りばかりが揃ってる」と歌い、いろんなバイク関係のメディアに登場(Mr.Bikeなんかよく特集していた)していました。リーダーの浅井健一(Vo,G)はじめ全員単車乗り(浅井健一の愛車、サリンジャー号の格好良さと言ったら!本人もすごく格好いい!)でした。ライブにも見に行きましたがとにかく単車がいっぱい集まっていました。

そんなBJCのなかで、私が最も好きなナンバーはこのベストでしかアルバムには収録されていない(はず)「自由」なのです。
ハーモニカのなる中、すごく自然に、優しく歌われています。
ベンジー、優しいよね。
まさに詩人、そんなアーティストだと思います。
この曲の影響で、私はどんな雨風がつらくても走り続けるためにW650に風防をつけました(意味不明?)

いまはBJCもなく、シャーベッツやJude、Ajicoなどのプロジェクトで活躍しているようですが、いつまでも詩人でいて欲しいのです。