皆様こんばんわ。
この連休、いかがお過ごしでしたか?


私はちょっと仕事がひと段落着いたので
地元にお祭りを見に行ったり
(これは後ほど記事にします)
一家で買い物に行ったりしていました。



その一方、
「バイクで走りたい!」という欲求も強く、
ちょっと早起きして出かけて来て見ました。

ある、行きたい所があったのです。
















朝、5時出発。
横浜から相模原、宮ヶ瀬から道志道へ。


天気はあいまいで、少し霧雨交じりでした。
「帰ろうかな~?」などと心揺れながらも進んでいきます。








そして、道志道から道坂峠へ…

先週のツーリングでも走りましたが(前回記事参照)
ここは、いい感じの峠です。
マイペースで楽しんで行きます。



























そこで、事件は起こりました。






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トンネルの壁に激突


ふっとんでしまいました…








どうも、「トンネルの壁を見るとぶつかってみたくなる病」にかかってしまったようです。
kentoさんの持病ですが、
感染してしまったのかも(笑)


ま、やってみたかったんです。















気を取り直して走り始めます。





















都留の町から富士吉田へ。
河口湖の湖畔を遡行、
北岸より山へのアプローチを開始。

















イメージ 2



ちょっとしたダートを走り抜けると、
そこには…


















イメージ 3


母の白滝



見てのとおりの、
なかなか見事な滝です。





実は前回ツーリングも
ここに行きたいな~なんて思っていたのですが、
諸般の事情で断念していたのです。





その後も、
「ここへ行きたい!」と思う気持が日に日に高まっていたので
ちょっと無理を言って
あえて来てみました。








David Sylvianの
「Gone to Earth」のインスト編のような
マイナスイオンと沢の音色の合間を縫う
静寂感が心地よく漂っています…




この空気を味わいたかったのです。






凛とした空気、
引き締まる心。

何かがリセットされていく感覚があります。






沢の水で顔を洗って、
さあ、出発。








家族の元へ帰りましょう…



予定よりちょっと遅くなったことに
少しだけ苦笑い。
ブレヴァ750はゆっくりと、でも粘り強く
止め処ない加速を続けていくのでした。













タイトルの
「さがしものはきっと見つからない」は、
MOTO GUZZI The ENGINE~MOTO GUZZI MAGAZINE Vol.2のなかの記事のタイトルより引用しました。



カワサキやBMW、HD等と違って、
Moto Guzziのバイクは
己を語る言葉を持ち合わせていないような気がします。
オーナー達も「何で良いのか、よくわかんないけれど、でもいいよね」と語っていますし。




そんな「言葉にしえない魅力」を持つバイク、
そんなバイクと走る時、
具体的な何かは、見つからなくても、
それでもいいんじゃないのかな…
見つからないことを、楽しみながら
鼓動と戯れつづけていくのは
快楽以外の何者でもないですね、きっと。










また、走りましょうか。