Rail20とPursuer、Muirwoodsで行く Kanさんの旅路

ヤフーブログから移転しました もともとオートバイ主体のブログでしたが ミニベロのRail20が楽し過ぎて 自転車ブログになりました さらには 折り畳みミニベロ Pursuer クロモリグラベルクロスバイク Muirwoods 29SEが増車 3台の自転車のサイクルライフを 記すブログになりました よろしくお願いします ほか、音楽も好きです。心動かされた音楽について https://rail20rsc.blog.fc2.com/ でも書くようにしています。宜しくお願いします。

カテゴリ: いろんなバイク

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いや、どうもです。
先日、ブレヴァ750のいろいろメンテ中に、
このバイクに試乗してきました。
 
以前、V7 classicには試乗しましたが、
このバイクはどうなのか、
気になるじゃありませんか(笑)
 
 
慣らしも終わった試乗車が
モトラボロさんにはあります・・・
いざ出撃!
 
 
 
 
とりあえず、デザインは、かっこいいですね(爆)
セパハンが、モトグッチにはよく似合います(たぶん)
V7 classicよりも、こっちのほうが、やっぱり、渋いと思います。
 
 
 
・・・ハンドルは幅広め、高さはまあまあ。
少しハンドルエンドが垂れている感じがしますが、
なれの範疇でしょう。
前よりのステップでもあり、
辛さは感じませんね。
 
このセパハンの感じは
いにしえのイタリアンマシンのポジション?
 
 
エンジンのフィールは、いいですねえ。
公称40psですが、48psのブレヴァ750と比較しても
普通に乗っている限りでは全く気になりません。
トルキーです。
縦置きVツインのパルスがひしひしと感じられます。
とんでもないパワーはありませんが
公道では逆に積極的に楽しんで乗ることができるのでないでしょうか?
普通に乗っている分にはパワー不足は全然感じないと思います。
(まあ、もともと何に乗っているのかにもよるでしょうが。)
手に余らない好性能ですね。
 
 
 
音は、V7 classicのほうが元気かな?
その辺には、排ガス規制の影響が感じられなくもないです?ね。
ブレヴァよりも乾いた感じなのはV7 classsic同様です。
 
もっとも、知らなければ全然そういうことは感じないでしょうし、
今の時代にこういうツインのOHVのフィールが感じられるのは
奇跡に近いものがあるのではないでしょうか。
 
 
 
あと、若干ハイギヤードですよね、
ブレヴァ750と比べると。
(※タコメーターの誤差かもしれません。モトラボロの方によると、ギヤ比は変わらないそうなのですが・・・)
 
 
 
直線は、F18故か安定性高いです。
車線変更は、軽快なブレヴァと比べると「どっこいしょ」な感じがします。
 
 
 
そう、ブレヴァと比べると、安定志向です。
コーナーなんかでもそれは感じます。
 
F17と18インチのキャラの違いがよく出ているのでしょう・・・
そんなにたくさんコーナーを曲がれたわけではないので、
フィールはあまり語れませんが、
よりリアに依存したハンドリングなのでしょうね、きっと。
曲げるのが楽しそうです。
 
 
第三京浜+市街地での試乗でしたが、
基本的にはとても楽しかったです。
 
 
 
 
V7 cafe classicは今かなり売れているようですが、
このルックスの良さと走りの楽しさであれば、
それも納得できる気がします。
 
 
 
 
 
しかし、私は、ブレヴァのほうが、好きかな(大笑)
F17のブレヴァのほうが、市街地で乗るには軽快でいいですよ・・・(小声で)
 
ま、もう生産終了しちゃったからさ☆
 
ブレヴァ750もいいですよ~とここに主張してみます♪
 
 
 
いずれにせよ、
70年代生まれの縦置きVツインが、
基本設計を変えずに各種規制を潜り抜け
いまだに生き残り
この味わいを呈し続けているのは、
やはり奇跡に近いと思います。
 
さあ、皆様どうぞお召し上がりになってみてください!
 
 
 
 
 

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さあ、かなり久々の
「いろんなバイク」コーナーです♪


今回のお題は、
前回に引続きMoto Guzzi,
「Stelvio」でございます。
我らがMoto Guzziが放った
怒涛のビッグオフローダー、
以前試乗した「Griso 8V」と同じエンジンを積む
アツい奴。
もとXRV750Africa-twin乗りとしては
気にならないわけはありません。

さあ、どんなものざましょ?


最近、我らがMoto Guzziの聖地
モトラボロさんに試乗車が入ってきたこともありまして、
一度お試しで乗ってみることにしました☆
(実際に乗ったのはちょっと前です)


さあ、目の前に来ましたよ…
覚悟を決めてまたがってみます!




「足がつかねえ」

もう、バレリーナ状態(笑)

きっとね、たぶんね、
このシートはね、HIの状態だったんだよね、
きっと。
お店の方は「Lowですよ~!」って言っていたけれど。
あとでバイク雑誌とか見ると、
やっぱりあの位置はHIなんじゃないかな~?っておもうの。
だって、足が…


「どうにかなりますよ」
といわれ、
きっとどうにかなる!
こう見えてももともとあのアフリカ象さんに毎日乗っていたんだから!
と自分を励まし出発!
(もうね、最近、そういう乗り物に乗っていなかったものだから…)



比較対象?
とりあえず、
・BMW R1200GS(1回試乗したことあり)
・BMW F650(800)GS(上記の如く)
・Ducati ムルティストラーダ(ヨシムラのキットを組んだ奴を試乗したことがある)
・アフリカツイン

そんなところかしら?






しばらく交差点での信号待ちでどきどきする状態が続きます…
が、だんだんどうにかなってきます。

慣れてくると、
「超ラクチン」です(笑)
ポジションも、ビッグオフのそれ以外の何者でもなく、
ハンドル幅も結構ありますが、
慣れてくればラクチン快適ポジション。

でも、エンジンはどかどかどががと乾いた音を響かせながら
適度な鼓動感(?)を提示し、常に存在感があります。
はっきり言って、愉快です。
低回転域では少し落ち着かない?
ちょっとがさつなフィールもあります。

そして、さらに慣れてきたので、
先の空いたストレートで

「がばっ!」

とアクセルを開けてみますと、

「どがががががががっ!」

と一気に次の信号めがけて突撃していきます(笑)


正直、結構ワイルドです。
かな~り、ワイルドなフィールです。
愉快痛快です。
Griso 4Vのときも思ったけれど、
あの時はまだ慣らし中で全然回せなかったもの。
回すと、凄い刺激的ですわ~☆


ムルティストラーダなんかは、
かなり軽快に一気に吹け上がっていくのですが、
stelvio君は、重厚なトルク感を感じさせながらも
一気に吹け上がっていく、
なんつうか、回転上昇に「重み」があります。
ここが、ドカとグッチの違い?といえばそうなのかもしれませんが。


そして、BMWのR1200GSにおいては、
これよりもずっとジェントルですが、
逆に言うと、Stelvioの方がずっと「アツい」フィールです。
これは、F650GSにおいても同様かもしれませんね。

余談ですが、F650GSも以前試乗したのですが、
(この場合、ツインの奴の方ね。シングルのほうも乗ったことありますけれど、アレは結構好きです)
感想は、
「すっごく良く出来ている。何処を走っても恐らく私のBreva 750よりよく走ると思うが、
でも欲しいとは思わない」でした(爆)
何故?それは、Breva 750とそれを乗り比べれば、きっとわかるさ(???)
その違いが、Moto Guzziならではのアイデンティティ?



また、間違いなく言えることが、一つ。

「私の乗っているBreva 750は、間違いなく私の乗っているStelvioに付いていけない(爆)」




まあ、しょうがないよな。
パワー、違いすぎ。

そしてそれは、アフリカツインに関してもそうですな…
きっと、付いていけんわ(爆)
アフリカツインのほうが軽量で、オフではいいと思うけれど…








その溢れんばかりの
OHC 4V 縦置きV-twin 1200ccパワーは、
上道においても威力を発揮します!!!

超ラクチンだわわわ~!


Breva 750でゆわkm/h程度出しているのと同じような体感速度で、
Stelvioだとぬふわ~ぬあわkm/hはでています。
そのウィンドプロテクションの素晴らしさとともに、
ちっとも疲れそうにありません。
そして股座の下には
あのやんちゃエンジンさんが…



「こんなの乗っていたら、日本が狭くなる」

と、正直思いました。


料金所においては、
右カウルに内蔵されている小物入れが活躍します。
はっきりいって、便利。


少し下に下りてちょろちょろ走っているうちにだんだん巨体にも慣れてきます。
ちょっとしたコーナーも楽しいですねえ…
基本的に、素直な感じだと思います。
乗れば乗るほど、楽しくなってくる。
何処をどんなペースで走っていても、これは楽しい。
これはヤバイ。


ブレーキもサスも、適度に良く働いている感じ?
以前R1200GSに試乗した際に、あの電子制御ブレーキに凄い違和感を覚えたのですが、
(あのバイクは、電子制御だらけだからな…)
Stelvioに関しては、そういうややこしいものがあまりついていない所が
かえって好印象ですね。
もちろん、安定した走りという意味ではGSの方がきっと上なんだろうけれど、
(上記のようなディバイスも、その絶対的安全性において優位に働いているわけであり、恐らく総合的完成度はGSのほうがずっと上なんでしょうね、きっと。)
走っていて「楽しい!」感じは絶対Stelvioのほうが上だと思います。





そんなこんなを楽しみ、
短時間ではありましたが試乗タイムは終了したのです。




ああ、面白かった。
あのエンジンは、凄く楽しいですわ~!
昔のOHV全盛期を知らない私ですが、
でも、このOHCは面白いと思います。
(V11ルマンなんかも、試乗したときは凄い感動したのですが…
カリフォルニアも同様。
でも、エンジンパワーで言えば、このOHC 4Vユニットが最強なのではないか?)


でも正直、毎日の街中通勤で乗りたいとは思わないですね。
大きすぎで、且つ速過ぎる(笑)
毎日乗っていたら免許がヤバイ。


それなら、絶対軽量コンパクトで適度なパワーのBreva 750のほうがいい。
渋滞路を苦にすることやパワーを持て余して苦労することはあんまりないですからね。
日々の相棒にするのなら、やっぱりこっち。


そこらへん、バイク趣味の面白さですよね。




でも、日本中をバイクで駆け回るようなライフスタイルなのであれば、
その相棒にしたいな~!
きっと、このバイクがあれば、日本は凄く狭くなる。
今日は東北、あすは京都…
な~んて、日本狭しと駆け抜けまくるね、きっと。

ダートは、試乗出来なかったけれど、
フラットなロングダートがいいね。
北海道のパンケニコロベツとか、
四国の剣山スーパーとか、ああいうところが似合いそう。

きっと行ったら、楽しいだろうな。





つうわけで、Stelvio,
興味をもったなら試乗することをお勧めしますね!
絶対、面白いですよ。




シート、やっぱり、下げてもう一度乗ってみたいな(爆)



注:この記事は個人的主観および偏見に基づき作成されております。
よって、まあ、気になるところがある方もいらっしゃるかもしれませんが、
気にしないでください。よろしくお願い申し上げます。

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前回、色々興味のあるバイクの記事をかきましたが、
その中でも、とっても興味があるのが、
実はハーレーダビッドソンさんなんですね…その中でも、ダイナ・ファミリー。
ビッグツイン搭載モデルの中でも軽快でスポーティーとされるモデル達…

実際、どうなんだろうな~と思って、
先日ダイナ・ローライダー(前回記事をご参照ください)を試乗したのですが…

これがやばかった(笑)

デザインがかっちょいいのは置いておいて、凄い振動(爆)
(ダイナ・ファミリーはOHVの1584cc Vツインをラバーマウントして搭載しておりまして、
アイドリング近辺では、エライ鼓動感を味わえます)

ポジションは、ちょっと大柄。
本当に、楽なのかな~?よくわかりません。

排気音は、正直ノーマルならばグッチのほうが歯切れよい、いい音します。

う~ん…と思いながら中速コーナーでアクセルを開けてみたら、
「どっこんどっこんどっこん!!!」とまるで蒸気機関車のような加速感…
凄い勢いで加速します、さすが1584cc。


ちょっと、このフィールには、参ってしまいました。


てけてけのんびり流していても、
これはこれで愉快です。
慣れてくると、エライ振動も
楽しい鼓動感に感じるようになってきて、
こーゆーのも、ステキだねえ…

なんて感じるように(笑)

以前XL1200Sスポーツスターに試乗したときも
素晴らしいと思いましたが、
ビッグツインがこんなに面白いとは思いませんでした…




自分で実際に買うなら…
なんて妄想を抱いてしまったわけですが(爆)

実際、買うならどれ選ぶ?
というとき、私なら選ぶのが
上記のFXD,スーパーグライド
ダイナのベーシックモデル。

あんまり、こう、メッキできらきらとか、そういうのは、どうでもいいんです。
このプレーンなモデルをベースにタンデム出来るようにシートとペグつけて、
あとは、キャリアつけて箱つけて、
スクリーンはやはり旭風防だな…

なんて考え出したら、
結構やばかったです。


今乗っているのが
それをさらに上回る変態テイスティ軽量オールラウンドマシン、
ブレヴァ750で無かったら、
本当にやばいことになるところでした…



150回までローン組めるし、
アホみたいにいろんなパーツあるし(純正だけでも!!!)



小粋なのに味わい深いイタリア娘のモトグッチもいいのですが、
ハーレーの大陸的おおらかさも良いものですね。




ま、ブレヴァ750とFXD,二台所有できれば言うこと無いんだが…



そんな予算と場所は何処にもない



そういうこったな!!!





働け!馬車馬のように(爆)




ではでは、またそのうち~!

久々更新です…
超不定期ブログでございます(笑)

日々多忙なのですが、
お陰でなんだか変な物欲がふつふつと湧き上がって来ております…

衝動一発でガンプラ作りたいとか(爆)


そんな私が
最近欲しいバイク…




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① Vespa GTS300 I.E.


先日、250のVespaに試乗する機会があったのですが、
いや、いいすね~!楽しい~!!!
加速もいいし、コーナーリングもクイックだし
ブレーキがすごくいい!
ブレーキレバーを介して路面とタイヤの関係がぐんぐん伝わってくる☆
よく止まります。
ブレーキをかけるのがこんなに楽しい乗り物は実はあまり経験が無いです…
機動性の高さを生かして街を走り回りたいすね!

で、それのホットヴァージョンが300…
一度、乗ってみたいです(笑)

きっと、楽しいんだろうねえ。





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② Suzuki Gemma


いや、なんかね、このデザイン、好きなんすよ。
一時、「ホントに売れていないんじゃないか?」と思ったけれど
最近はちらほら見かけます。
実は二度試乗しましたが(笑)
その船に乗っているような不思議な操縦感覚がなんだかステキです…
上のVespaのようなパワフルな機敏さは無いですが
これはこれで魅力的です。

実はこれ、セカンドバイクとして本気で欲しいかな~?
と思ったのですが、置き場が無いことなど諸般の事情で断念(爆)
もちろん、予算的な部分もございますし。

あと、家の妻はこのデザインがすごく嫌いなのだとか(涙)

かっこいいのにな…



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③ Harley-Davidson FXDL ダイナ・ローライダー


何でか知らないけれど、
最近「ハーレーに乗ってみたい病(たぶん一過性)」にかかっております。
イタリアンの変態縦置きVツインに乗っている身としては、
米国産Vツイン、アメリカンの保守本流がどうなのか、
なんとなく確かめてみたいのです。
もちろん、日々革新され進化しているそうですし。

以前XL1200Rスポーツスターに試乗したことがありますが、
これは素晴らしいと思いましたよ、正直。


ローライダーって、かっこいいじゃないですか。
OHVビッグツインで峠道を走ったら、楽しいかな~?
すごいトルク有りそうだし、愉快痛快でしょうか?
1回、乗ってみたいです。

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④ Harley-Davidson FLHX ストリートグライド

上のダイナ・ローライダー同様、
「気になるハーレー」の一台です。
いや、通勤路に一台これが毎朝のように反対車線を走っているのですよ。
なんかね、これが楽しそうで…
ツーリングファミリー、09年にフレームも一新され
走りもえらく良くなったって言いますし…
あのやっこカウル、気になる(笑)
なんでだろ?
1回乗ったら、熱が冷めるのだろうか…試乗して見たいです。




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⑤ Moto Guzzi California Vintage

先日、代車で借りて以来、心に引っかかってしまっている、
カリフォルニアシリーズ。
もう日本では新車では手に入らないのですが…
これは最終モデル。
かっこいい…(爆)
なんつうか、
今頃になってこのカリフォリニアシリーズが
いかに沁みるモデル達だったかわかってしまったのです(涙)
スペシャルスポーツ(先日試乗したアレね)とか、
やっぱ良かったなあ。
インテグラルブレーキもいい利き方なんですよね。
もういっぺん、乗ってみたいなあ。






ま、妄想を垂れ流してみましたが、
増車や車種変更は非現実的なのでたぶん無いと思います。

妄想のなかだから
こういういろんなバイクを考えるのが楽しいのでしょうね…

妄想、バンザイ!

皆様こんばんわ。
緊急ニュースのお時間です☆

当ブログにおきまして、
あの、超プレミアムモーターサイクルにして
一般公開はされない
(指定されたお店でしか購入できず、また試乗&展示も限られた場所のみでの開催)
とされている
ヤマハの脅威のハイパーインテリジェントモンスター、
V-MAX(新型)の現車に接触することに成功しました!



以下の写真はその際に確認された実車の模様です!!!



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どうでしょうか???
















いやね、一家でお出かけして
○布~多×セ×■ー~▼大◎を車で移動していたのですよ…


そして、某バイク屋さんの前を走っていたらですね、
いきなり店の前に

ででん!!!

と置いてあるのですよ!!!



新型V-MAXじゃん!



と思い一家の了承を得てUターン、
確認に向かった次第でございます(笑)









お店の方いわく、

「お客様が購入した車両なんですが、「あるぞ!」ってアピールのため
あえて店の前においておいて見ました(笑)」
との事。
その効果は抜群のようで、
「今日だけでももう、何人もの新規のお客さんが来店されております(爆)」
だそうです。
同じような方はやはりおりますか…
「従来のV-MAXにお乗りの方が、店の前で急ブレーキかけたりしています」
気持ちはわかります。


「…ところで写真撮ったりまたがったりしていいですか?」
「いいですよ!!!」

とのことで
写真撮ったりしております。
(ブログ載せてもいいですか?とは聞いていないので
あえてお店が何処かは書きません…ばれたらまずい!とかあると困るでしょうし)




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またがってみました!



…足つきはまあまあ(短足なもんで)
車重300kgオーバーの車両ですが、
引き起こしは軽いです。重心が低いのでしょう、カタログほどの重さを感じません。
ポジションはいたって自然、フィット感抜群でした。
またがった瞬間、
「こいつはよく走りそう!」と感じさせてくれますね。


また、本当、細かい所までよく作りこんであります。
質感は異常に高いです。
外車の値段が高いほうの連中と対比しても
全く引けはとりませんね…
こう、他の国産車には感じない「圧倒的なクオリティ」を感じます。

見ていてぞくぞくします。



名残惜しくお店を後にしました。








…231諭吉か…(爆)








かなりやべえな、アレ(苦笑)



総評:買える人は買ってしまえ!!!


以上♪
本日のスクープでした~☆











PS:ありゃあ、革たれ風防つけるのは無理そうです…
メーターやライトのデザインが
「無理だよ~ん☆」と語っておりました。

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