私のRail20には
Liteproのナローワイドチェーンリング 56T
(ノーマルは52T)
がインストールされています。
バッシュガードもDriveline製のものに変更してます。
さらに
坂道での登坂性能を確保すべく
(近所、坂道多いんです)
シマノ CS-HG50 9S 11-30Tから
CS-HG400 9S 11-32Tへ変更しています。
1速のギヤ比は
ノーマルの1.74と比べ1.75でほぼ同じ。
9速はノーマル 4.73に対し5.09。
結果、大変快適に走れる自転車になりました。日々の通勤が楽しく、とにかく乗りたいです。
ナローワイドチェーンリングの恩恵か
チェーン落ちも全くなし。
ただ、組んでしばらくたって気付いたことが。
チェーンリング変更の際に
ノーマルのボルトをなめてしまい
Driveline付属のボルトを使用していたのですが、これがよく錆びる(笑)
まあ、中華パーツだし仕方ないか…
で、スギノのボルトに変更しました。
これが中華ボルト。
錆びているのがわかりますか?
これも鉄製なので
錆びるかもしれませんが(笑)
力がかかるパーツに
アルミはあまり使いたくないのです。
少しお高めでしたが、
組んでみてスギノボルトの精度の高さに
驚きました。
軽く回ってピシッ‼️と組めます。
これが名のあるメーカーの品物なのだと感動しました。
錆びませんように。
クランク、スギノの
Mighty Compに変えたいな。
カッコいい‼️