どうもこんにちは。
急に寒くなりましたね。
体調崩さないように気をつけねば、ですね。
先日、晴れた休日に輪行で出かけてきました。
ちょっと、富士山見たいなあ、って。
最近のジテツウでは
快晴が続いてしょっちゅう富士山が見えています。
たまには、もう少し近くで、きれいな富士山を見たいのです(笑)
あと、前から一度見に行ってみたかった
山北のD52を見に行きたくなって、出発です。

メカはこの自転車
我が家の2号機Pursuerです。
折り畳み自転車は、輪行がらくちんなのです。
横浜某地から輪行、鴨宮駅まで行きました。
鴨宮が新幹線発祥の地なんて、知りませんでしたよ。
夜中~朝方まで雨
日が出てもかなり曇っています。
富士山どころじゃないかな~と思いながら

酒匂川にでますと
富士山が雲の向こうから見えてきました。
この日は予報では快晴。
前回見れなかった富士山ですが
今日はいけるかな?

酒匂川を北上していきます。

まだ砂利道も残っていますね。

しばらく走っているうちに
天気はどんどん晴れモードに。
暑く感じるくらいになってきました。

山北駅の先に、それは佇んでいました。

蒸気機関車 D52です。
旧国鉄最強の貨物用機関車。
やっぱりでかい!

いろいろ説明もありました。

動輪も展示されていました。
やはりでかい!
この日は、山北町のイベントがあるみたいで
たくさんの方が来られていました。
このD52は圧縮空気で動くとのことで、動かす準備をしていました。
動いているところをちょっとみたくなりましたが
何時からなのかわからず、
またの機会にすることにしました。
このあたりに来て、
富士山を見たいとなったら、
大野山に登るのがよい、と考えそちらに向かうことしました。
大野山へ向かう道、というと
ヒルクライム界隈ではちょっと有名なようですね。
登れっかな~?なんて思いながら行ったら

一気に登れてしまいました。
片道約6㎞程度のヒルクライムで
後半ややきつめですね。

巻貝ヘアピンなんかも散在しています。
(下りに撮影)
また、路面も結構荒れ気味です。
箱根旧道七曲りよりきついかも?
ただ、武山のような狂ったような傾斜の坂はなく
地道に登っていくことができました。

見下ろせばふもとの町、そして相模湾。
見事な眺めです。

台風被害の影響で、この先の道は危険な様です。

木彫りのくまさんもいました。
この先の駐車場に自転車を止めてちょっと歩けば山頂です。
行ってみたら…

山頂です。

なんでしょうね?
梅でしょうか?
11月にこういう花が咲くのって何だろう?と思いました。

丹沢湖を見下ろします。
高いところに来た、感がしますね。
ただ、残念ながら


富士山は今日も雲の向こうでした。
えー、酒匂川走っていたときは
あんなに見えていたのに~
と思いましたが、まあ、仕方ないですね。

振り返ってみれば
駿河湾方面の眺めは、やはりすばらしいです。
これを見れてよかった、と思い
下ることとしました。
あと、山頂には
登山客の方が非常にたくさんいらっしゃいました。
まさに山ブーム?


ススキの感じや山の色合いが
晩秋~初冬の印象ですね。

よくぞ登ったPursuerくん。
よく走るな~と思いました。
フレームの強度やギヤ比、ポジションがいいのかな?
思っていたよりいけました。
(もちろん、ミニベロちゃんですので自分ペースですよ。タイムとかそんなもの知りません)
ちょっとおなかがすいたので

先の駐車場よりちょっと下ったところにある
大野山かどやファームで

ビーフカレーをいただきました。
ただ、このまきば館は無人でして
このカレーも冷凍自販機で購入し、
館内の電子レンジで温めて食べます。
お肉はおいしかったですが
よく温めないと一部冷たいまんまになったりします。
カレーのパッケージに温め時間が書いていないので注意です。
温まり具合を確認して食べるのが良いですね。


ブランド牛の「足柄牛」はここで育てられているのでしょう。
放牧地がそばにあり、結構な牛さんたちがいました。

ポニーもいましたよ。

下る前に、もう一度この風景を眺めていきます。
うーん、登った人にこその素晴らしい光景です。
で、この急勾配の下りこそ
ミニベロにとっては怖いと思います。
結構路面荒れていてガタガタ、なので
下りでスピード出すとかなりの衝撃を受けます。
登りは足つこうが押そうが、大きな事故にはならないと思いますし
多少路面があれていても顕著な影響はありませんが
下りでは路面状況が安定感に直結します。
ここは慎重にいかねばならない、と思いました。
なんせ本当にビビりですから
ゆっくりゆっくり下っていきます。
途中、登ってくるロードバイクの方々が結構いました。
頑張ってくださいね~
おいらは先に下りますよ。
下りながらこの先をどうしようかな~?と思っていましたが
ふと、この20年ぐらいは行っていない
丹沢湖に行ってみたくなり、
大野山下りの途中から丹沢方面に抜ける山道へと進路を変更します。

こんな感じの山道で車もあまり来ません。
ところどころ舗装もあれており
枯葉や枯れ枝もたくさん落ちているため
慎重に行かねばならないのですが
静かにライディングを楽しめます。

眼下に東名高速を見下ろします。
こんな風に見えるんだ、と思うとちょっと愉快です。
で、さらにえっちらおっちら走っていきますと

いきなり富士山が見えました!
うわーい!
うれしいな~!
さっきの大野山は何だったんだろう、とも思いましたが
思いがけず綺麗な富士山を見れて感動です。
来たかいがあったというものです。
しかも、全く予想していなかったところで見れたので
満足度高しですね。
これでご機嫌になり
さらにライドを進めます。

丹沢湖です。
本当、大変久しぶりにみましたよ。
かなり昔、ここから道志道に通り抜けられる犬越道林道が通行可能であった頃は
オフロードバイクで時々走りに来ていましたが
あの道が通り抜けられなくなって一体何年たつのでしょうか。
あのごついゲートを突破したいとは思いません…

ちょっと立ち寄った
丹沢湖記念館の裏は美しい紅葉。

ちょっと地図を見て一休み…

かつてのツーリングライダーなら
みんな持っていた?のではないかと思う
ツーリングマップルです。
スマホのGoogle先生MAPやナビでも、もちろんよいのですが
根がアナログでして
全体的な道のりのイメージを立てるのには
紙の地図のほうが自分には塩梅が良いのです。
これはオートバイ用の地図ですが
サイクリングでも十分使えると思います。
オートバイ時代から、時機を見て新しいものを買っています。
まあ、自転車旅には荷物にはなりますけれど😅
地図一冊くらいをもっていく余裕があってもいいいですよね。
で、目的地までの距離などは
Google先生に教えてもらえばいいかな、と。

買ってから値段を見て結構びっくりした
すっぽんドリンク。
力みなぎる????
この先の目的地は
中川温泉 ぶなの家。
丹沢に来たことは何回かあるのですが
温泉に浸かったことがなくてですね。
一度、行ってみたいなって…
行けるときに行ってみよう!って感じですよ。
山北駅にも入浴施設があるのですが
せっかく山まで来たので
山中の温泉のほうが気分かな?と…
丹沢湖記念館の位置から5.5kmくらい北上すれば到着です。
基本は登りですが
先の大野山に比較すればなんていうことはなく

つきましたよ。

そう、信玄の隠し湯なんですよね。
ちょっと楽しみ~


温泉のすぐそばを流れる
河内川の眺めも素晴らしいです。
清流と紅葉は
日本の秋の鉄板風景ですね。
心洗われる~
で、入浴しましたが
ここの温泉もお肌つるつるになる感じで
湯加減もよく大変気持ちいいですね!
温まる~
全身の疲れに染み渡る感じです。
ゆっくりゆっくり長湯したいところですが
あんまりいると日が暮れてしまいますので
名残惜しくも
程よく気持ちよくなったところで出ました。
帰りがけ、温泉の管理人の方に
「あの小さな自転車でどこからここまで来たの?」と聞かれたので
「朝、横浜を出て酒匂川を登って大野山のてっぺんまで行って温泉浸かりに来ました」
と少し盛って?話をしたらびっくりされていました。
そらそだね。
「今から横浜まで自転車で?」と聞かれたので
「いいえ、御殿場線に乗って帰ります」とお伝えし安心してもらいました。

少し日が陰ってきましたね。
帰りましょう。

少し暗くなった丹沢湖です。
このあたりは片側一車線で
道もきれいなため
ミニベロでも
安心して下っていけますね。

道の駅 山北から
新東名工事現場を眺めます。
よく作るよね。
すごいなあ。
これからの時代、必要なのかどうかはわからないけれど。
帰宅すべくPursuerくんと
下っていきます。
時間的に、御殿場線に乗って輪行です。
丹沢湖であれば谷峨駅が最も近いのですが
駿河小山から見える富士山が好きなので
そちらに向かってみました。

よかった!
雲の晴れた綺麗な富士山をみれましたよ!
駿河小山周りでよかったです。

さあ、駅に着いたね。

この日もお疲れ様
Pursuerくん。
いい走りをしましたよ。
(この日、帰宅時約70km走行)
Pursuerを輪行袋に収め
駿河小山駅のホームで
電車を待ちながら

夕暮れに照らされる富士山を眺め
至福の時を過ごしました。
いや、大満足。
走りも風景も温泉もOK!
富士山の眺めも満喫。
折り畳みミニベロあっての晩秋の好日でした。
このあと、御殿場線は
登山客の皆様と外国人観光客の皆様で
小田急線接続の松田まで超コミコミ。
結構、びっくりです。
いや、楽しかった。
温泉も走りも気持ちよかったけれど
日々仕事しているから
きっとこういう遊びが大変気持ちいいんだろうな。
また仕事頑張ろう。
あと、あの荒れた道を走り抜けてから
またPursuer、シートポストからか、
久しく聞いていなかったギシギシ系の異音が出るようになってきたんですよね…
ま、そのうち、手入れしよう…
それでは皆様またそのうち
また今度。
急に寒くなりましたね。
体調崩さないように気をつけねば、ですね。
先日、晴れた休日に輪行で出かけてきました。
ちょっと、富士山見たいなあ、って。
最近のジテツウでは
快晴が続いてしょっちゅう富士山が見えています。
たまには、もう少し近くで、きれいな富士山を見たいのです(笑)
あと、前から一度見に行ってみたかった
山北のD52を見に行きたくなって、出発です。

メカはこの自転車
我が家の2号機Pursuerです。
折り畳み自転車は、輪行がらくちんなのです。
横浜某地から輪行、鴨宮駅まで行きました。
鴨宮が新幹線発祥の地なんて、知りませんでしたよ。
夜中~朝方まで雨
日が出てもかなり曇っています。
富士山どころじゃないかな~と思いながら

酒匂川にでますと
富士山が雲の向こうから見えてきました。
この日は予報では快晴。
前回見れなかった富士山ですが
今日はいけるかな?

酒匂川を北上していきます。

まだ砂利道も残っていますね。

しばらく走っているうちに
天気はどんどん晴れモードに。
暑く感じるくらいになってきました。

山北駅の先に、それは佇んでいました。

蒸気機関車 D52です。
旧国鉄最強の貨物用機関車。
やっぱりでかい!

いろいろ説明もありました。

動輪も展示されていました。
やはりでかい!
この日は、山北町のイベントがあるみたいで
たくさんの方が来られていました。
このD52は圧縮空気で動くとのことで、動かす準備をしていました。
動いているところをちょっとみたくなりましたが
何時からなのかわからず、
またの機会にすることにしました。
このあたりに来て、
富士山を見たいとなったら、
大野山に登るのがよい、と考えそちらに向かうことしました。
大野山へ向かう道、というと
ヒルクライム界隈ではちょっと有名なようですね。
登れっかな~?なんて思いながら行ったら

一気に登れてしまいました。
片道約6㎞程度のヒルクライムで
後半ややきつめですね。

巻貝ヘアピンなんかも散在しています。
(下りに撮影)
また、路面も結構荒れ気味です。
箱根旧道七曲りよりきついかも?
ただ、武山のような狂ったような傾斜の坂はなく
地道に登っていくことができました。

見下ろせばふもとの町、そして相模湾。
見事な眺めです。

台風被害の影響で、この先の道は危険な様です。

木彫りのくまさんもいました。
この先の駐車場に自転車を止めてちょっと歩けば山頂です。
行ってみたら…

山頂です。

なんでしょうね?
梅でしょうか?
11月にこういう花が咲くのって何だろう?と思いました。

丹沢湖を見下ろします。
高いところに来た、感がしますね。
ただ、残念ながら


富士山は今日も雲の向こうでした。
えー、酒匂川走っていたときは
あんなに見えていたのに~
と思いましたが、まあ、仕方ないですね。

振り返ってみれば
駿河湾方面の眺めは、やはりすばらしいです。
これを見れてよかった、と思い
下ることとしました。
あと、山頂には
登山客の方が非常にたくさんいらっしゃいました。
まさに山ブーム?


ススキの感じや山の色合いが
晩秋~初冬の印象ですね。

よくぞ登ったPursuerくん。
よく走るな~と思いました。
フレームの強度やギヤ比、ポジションがいいのかな?
思っていたよりいけました。
(もちろん、ミニベロちゃんですので自分ペースですよ。タイムとかそんなもの知りません)
ちょっとおなかがすいたので

先の駐車場よりちょっと下ったところにある
大野山かどやファームで

ビーフカレーをいただきました。
ただ、このまきば館は無人でして
このカレーも冷凍自販機で購入し、
館内の電子レンジで温めて食べます。
お肉はおいしかったですが
よく温めないと一部冷たいまんまになったりします。
カレーのパッケージに温め時間が書いていないので注意です。
温まり具合を確認して食べるのが良いですね。


ブランド牛の「足柄牛」はここで育てられているのでしょう。
放牧地がそばにあり、結構な牛さんたちがいました。

ポニーもいましたよ。

下る前に、もう一度この風景を眺めていきます。
うーん、登った人にこその素晴らしい光景です。
で、この急勾配の下りこそ
ミニベロにとっては怖いと思います。
結構路面荒れていてガタガタ、なので
下りでスピード出すとかなりの衝撃を受けます。
登りは足つこうが押そうが、大きな事故にはならないと思いますし
多少路面があれていても顕著な影響はありませんが
下りでは路面状況が安定感に直結します。
ここは慎重にいかねばならない、と思いました。
なんせ本当にビビりですから
ゆっくりゆっくり下っていきます。
途中、登ってくるロードバイクの方々が結構いました。
頑張ってくださいね~
おいらは先に下りますよ。
下りながらこの先をどうしようかな~?と思っていましたが
ふと、この20年ぐらいは行っていない
丹沢湖に行ってみたくなり、
大野山下りの途中から丹沢方面に抜ける山道へと進路を変更します。

こんな感じの山道で車もあまり来ません。
ところどころ舗装もあれており
枯葉や枯れ枝もたくさん落ちているため
慎重に行かねばならないのですが
静かにライディングを楽しめます。

眼下に東名高速を見下ろします。
こんな風に見えるんだ、と思うとちょっと愉快です。
で、さらにえっちらおっちら走っていきますと

いきなり富士山が見えました!
うわーい!
うれしいな~!
さっきの大野山は何だったんだろう、とも思いましたが
思いがけず綺麗な富士山を見れて感動です。
来たかいがあったというものです。
しかも、全く予想していなかったところで見れたので
満足度高しですね。
これでご機嫌になり
さらにライドを進めます。

丹沢湖です。
本当、大変久しぶりにみましたよ。
かなり昔、ここから道志道に通り抜けられる犬越道林道が通行可能であった頃は
オフロードバイクで時々走りに来ていましたが
あの道が通り抜けられなくなって一体何年たつのでしょうか。
あのごついゲートを突破したいとは思いません…

ちょっと立ち寄った
丹沢湖記念館の裏は美しい紅葉。

ちょっと地図を見て一休み…

かつてのツーリングライダーなら
みんな持っていた?のではないかと思う
ツーリングマップルです。
スマホのGoogle先生MAPやナビでも、もちろんよいのですが
根がアナログでして
全体的な道のりのイメージを立てるのには
紙の地図のほうが自分には塩梅が良いのです。
これはオートバイ用の地図ですが
サイクリングでも十分使えると思います。
オートバイ時代から、時機を見て新しいものを買っています。
まあ、自転車旅には荷物にはなりますけれど😅
地図一冊くらいをもっていく余裕があってもいいいですよね。
で、目的地までの距離などは
Google先生に教えてもらえばいいかな、と。

買ってから値段を見て結構びっくりした
すっぽんドリンク。
力みなぎる????
この先の目的地は
中川温泉 ぶなの家。
丹沢に来たことは何回かあるのですが
温泉に浸かったことがなくてですね。
一度、行ってみたいなって…
行けるときに行ってみよう!って感じですよ。
山北駅にも入浴施設があるのですが
せっかく山まで来たので
山中の温泉のほうが気分かな?と…
丹沢湖記念館の位置から5.5kmくらい北上すれば到着です。
基本は登りですが
先の大野山に比較すればなんていうことはなく

つきましたよ。

そう、信玄の隠し湯なんですよね。
ちょっと楽しみ~


温泉のすぐそばを流れる
河内川の眺めも素晴らしいです。
清流と紅葉は
日本の秋の鉄板風景ですね。
心洗われる~
で、入浴しましたが
ここの温泉もお肌つるつるになる感じで
湯加減もよく大変気持ちいいですね!
温まる~
全身の疲れに染み渡る感じです。
ゆっくりゆっくり長湯したいところですが
あんまりいると日が暮れてしまいますので
名残惜しくも
程よく気持ちよくなったところで出ました。
帰りがけ、温泉の管理人の方に
「あの小さな自転車でどこからここまで来たの?」と聞かれたので
「朝、横浜を出て酒匂川を登って大野山のてっぺんまで行って温泉浸かりに来ました」
と少し盛って?話をしたらびっくりされていました。
そらそだね。
「今から横浜まで自転車で?」と聞かれたので
「いいえ、御殿場線に乗って帰ります」とお伝えし安心してもらいました。

少し日が陰ってきましたね。
帰りましょう。

少し暗くなった丹沢湖です。
このあたりは片側一車線で
道もきれいなため
ミニベロでも
安心して下っていけますね。

道の駅 山北から
新東名工事現場を眺めます。
よく作るよね。
すごいなあ。
これからの時代、必要なのかどうかはわからないけれど。
帰宅すべくPursuerくんと
下っていきます。
時間的に、御殿場線に乗って輪行です。
丹沢湖であれば谷峨駅が最も近いのですが
駿河小山から見える富士山が好きなので
そちらに向かってみました。

よかった!
雲の晴れた綺麗な富士山をみれましたよ!
駿河小山周りでよかったです。

さあ、駅に着いたね。

この日もお疲れ様
Pursuerくん。
いい走りをしましたよ。
(この日、帰宅時約70km走行)
Pursuerを輪行袋に収め
駿河小山駅のホームで
電車を待ちながら

夕暮れに照らされる富士山を眺め
至福の時を過ごしました。
いや、大満足。
走りも風景も温泉もOK!
富士山の眺めも満喫。
折り畳みミニベロあっての晩秋の好日でした。
このあと、御殿場線は
登山客の皆様と外国人観光客の皆様で
小田急線接続の松田まで超コミコミ。
結構、びっくりです。
いや、楽しかった。
温泉も走りも気持ちよかったけれど
日々仕事しているから
きっとこういう遊びが大変気持ちいいんだろうな。
また仕事頑張ろう。
あと、あの荒れた道を走り抜けてから
またPursuer、シートポストからか、
久しく聞いていなかったギシギシ系の異音が出るようになってきたんですよね…
ま、そのうち、手入れしよう…
それでは皆様またそのうち
また今度。