どうもこんにちは。
突然ですが、思い立って1号機Rail20と2号機Pursuerのサドルの高さを調整してみました。
いままで、この2台はサドルの高さを踏み込んだときの足の長さギリギリまで
高さをあげられるだけあげたところでずっと合わせてたのですが
最近、実はちょっと下げてみたほうが良くね?と思うようになりました。
きっかけは3号機Muirwoods 。
フレームサイズが自分の身長で上限ぎりぎりの小さめサイズで、
実は純正のシートポストだと突き出しが目いっぱいになっていたので
シートポスト交換したとき、少し突き出し量を増やしてほかの2台と同様にしてみたところ
ちょっと乗りにくいかも…になったのですね。
ほか、ハンドルとの位置関係などにも少し悩んでいたのですが
サドルを下げたら、少し変わるかもしれない!と思ってやってみました。
ほら、ドロッパーシートポストみたいに、下げたほうが重心下がって下り坂楽になるって考えもありますし。
まずは2号機Pursuer。
いままでの位置。
1cmさげてみましたところ
ペダリングが楽になり、ケイデンスの向上
およびライディングポジションの改善が得られました。
今までややブルホーンハンドルを低めに感じていたのですが
サドルが下がったため相対的に高めになり、ちょうどよい感じに変化。
手の内に入るコンパクトなポジションを得られ、大変いい感じになりました。
サドルが1cm下がっただけなのに引き締まって見えるから不思議です。
1号機Rail20も、同様にサドル高を1cmさげてみました。
快晴の朝にテストライド。
ステムもちょっと調整。
結果、こちらも乗りやすくなり、
ファニー化に伴いやや怖かった下りも改善
なかなか、楽しくなってしまいました。
みなとみらいを行きますよ。
右に赤レンガ倉庫。
鶴見川CR
遠くに富士山を拝みます。
ちょっとした調整で
自転車はまた楽しくなってしまいますね。
1-3号機いずれも調子よし!
時間ができたらどの自転車でどこに行こうか
今からちょっとお悩み中です。
なかなか寒暖差も激しく
すんなり春になりませんが
早く春になりますように。
突然ですが、思い立って1号機Rail20と2号機Pursuerのサドルの高さを調整してみました。
いままで、この2台はサドルの高さを踏み込んだときの足の長さギリギリまで
高さをあげられるだけあげたところでずっと合わせてたのですが
最近、実はちょっと下げてみたほうが良くね?と思うようになりました。
きっかけは3号機Muirwoods 。
フレームサイズが自分の身長で上限ぎりぎりの小さめサイズで、
実は純正のシートポストだと突き出しが目いっぱいになっていたので
シートポスト交換したとき、少し突き出し量を増やしてほかの2台と同様にしてみたところ
ちょっと乗りにくいかも…になったのですね。
ほか、ハンドルとの位置関係などにも少し悩んでいたのですが
サドルを下げたら、少し変わるかもしれない!と思ってやってみました。
ほら、ドロッパーシートポストみたいに、下げたほうが重心下がって下り坂楽になるって考えもありますし。
まずは2号機Pursuer。
いままでの位置。
1cmさげてみましたところ
ペダリングが楽になり、ケイデンスの向上
およびライディングポジションの改善が得られました。
今までややブルホーンハンドルを低めに感じていたのですが
サドルが下がったため相対的に高めになり、ちょうどよい感じに変化。
手の内に入るコンパクトなポジションを得られ、大変いい感じになりました。
サドルが1cm下がっただけなのに引き締まって見えるから不思議です。
1号機Rail20も、同様にサドル高を1cmさげてみました。
快晴の朝にテストライド。
ステムもちょっと調整。
結果、こちらも乗りやすくなり、
ファニー化に伴いやや怖かった下りも改善
なかなか、楽しくなってしまいました。
みなとみらいを行きますよ。
右に赤レンガ倉庫。
鶴見川CR
遠くに富士山を拝みます。
ちょっとした調整で
自転車はまた楽しくなってしまいますね。
1-3号機いずれも調子よし!
時間ができたらどの自転車でどこに行こうか
今からちょっとお悩み中です。
なかなか寒暖差も激しく
すんなり春になりませんが
早く春になりますように。