
どうもこんにちは。
最近は、ぼちぼちやってます。
上の写真は、鶴見川を
リバーサイドランニングしていたときのもの。
ロングライドにおける体力維持のため
時々走ってます。
タイムとか、全く気にしていませんが
楽しいです。
自分の定番コースもありますが
いろいろなところをランしてみています。
世の中がもう少し落ち着いたら
ハーフマラソンとか、出てみようかな。
ようやく、そういう気持ちになりました。


梅雨時、
電車に飽きて
雨のなかチャリ通もしてみましたが
雨のなか走るのは、
走ることそのものは嫌じゃないですが
後始末が面倒くさいですね。
洗濯して
靴やグローブや合羽を乾かさないといけません。
早く梅雨が開けますように。

Pursuer、次の山岳ライドのため
一部仕様変更しています。
そのうち記事にしょう。
今日は、
映画「フィッシュマンズ」
を見に、桜木町、ブルグ13に行きました。
客席はほぼ満席!!
予約して行って正解でした。
僕がフィッシュマンズを知ったのは
佐藤伸治さんが亡くなってだいぶ経ってからで、早川義夫さんと共演していたHONZIさんつながりで聞き始めました。
空中キャンプやlong Seasonを聞いた時は結構衝撃で、世田谷三部作は今ももっています。
記事「ナイトクルージング」は
フィッシュマンズからインスパイアされました。
映画内容は、まさにドキュメンタリーで、フィッシュマンズに興味がない人は、観ても全く理解出来ないだろうと思います。
ただ、フィッシュマンズが好きな人や関心のある人は、観に行った方がよいかも知れません。
「音楽は何のために鳴り響きゃいいの」
という
「新しい人」の一節を思い出しました。
突き詰めて研ぎ澄まされていく音楽
唯一無二の音と言葉
フィッシュマンズは
30年経っても古くならないのは
それだけの世界があったからでしょうか。
個人的には、演奏しているHONZIの映像に、少し涙してしまいました。
帰り道、コレットマーレのなかをふらふら歩いていると、ワークマンがあり立ち寄って少し買い物しました。
その安価っぷりはありがたいと思う一方、このために売れなくなるもっと高額な商品がたくさんあるはずで、デフレ街道まっしぐらだと思いました。
桜木町の駅の酒場では、お酒が出ていました。帰ってからも用事があるので我慢しましたが、ビールの旨そうなこと!!
例の新型コロナウイルス、飲食店での感染がどれだけ影響があるのかと言えば、海外データではあんまり無いそうですね。
また緊急事態宣言だそうですが、
どんなに感染防御に気を遣っていても規制は一律。
真面目に向き合っている飲食店は、バカをみるとしか言いようがない。
いつまで、こんな自粛を強要させる日々を日本人は続けるのか。
政府もマスコミも国民も、少し考えてみればよいのに。
コロナのために、職を失った人や命を絶ったひとがめちゃくちゃ増えてる、というのは、どう考えてもおかしい筈なのに。コロナにならなければ、あとはもうどうなってもよいのだろうか。
政治が~という方もいるでしょうが、政治家はその国の国民の姿を写す鏡だとも言うそうです。