Rail20とPursuerで行く Kanさんの旅路

ヤフーブログから移転しました もともとオートバイ主体のブログでしたが ミニベロのRail20が楽し過ぎて 自転車ブログになりました さらには 折り畳みミニベロ Pursuerが増車 二台の自転車のサイクルライフを 記すブログになりました よろしくお願いします

タグ:9S


先日、大楠山にて
ミニベロダートアタック(笑)を敢行

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自分的にはかなりいい感じだったものの
序盤の激坂にて撃沈
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悔しい思いをして帰ってきました。


なんとかリベンジ!!
と思っているのですが…

あの坂で心折れたとき
「11-34Tじゃダメだ、40Tぐらいじゃないと」
と直感で感じてしまったんですよね。
さらなる激坂仕様の構築を検討開始です。

もちろん、乗り手の問題もあるでしょう。
フロントを浮かさないように荷重するとか
根本的に脚力とか(笑)

ただ、私を鍛えても
現状ではあそこは登れない気がする。

フロントシングルの56Tを小さくするというのも一考ですが、
通常使用では56Tのおかげでだいぶ楽ちんなので
これは受け入れられない感じです。

さらなるでかいスプロケ!!といっても
ETRTO406の20インチのRail20君であり、
ものには限度があります。

シマノであれば
9SであればDeoreのディレイラーがありますが、
これはSGSゲージなので、さすがにミニベロには無理がありそう。
かつ36T、私がめざす40Tには遠い…

10S化すれば、DeoreでGSゲージのディレイラーがあります
これを用いれば11-42T化できます。
実際、ternのVerge P10のように
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10Sで11-40Tのワイドレンジのスプロケットを搭載しているミニベロもあるし。

でも、10S化は、うちの自転車には合わない感じがしてやりたくない。
通勤マシンである以上、
耐久性は大切であり、
パーツのライフで劣り
メンテナンスも神経質になる
10Sや11S化は基本的に却下なのです。

シマノは、9Sででかいスプロケをつけたい人のことは
もう考えてくれないんだ…
と思うと、若干さみしくなりました。





とりあえず、スプロケget‼というところで
SunRACE CSM990
を購入してしまいました。
9Sの11-40T 、鉄製でずしっときます。
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(私のは黒)
重いです。

ディレイラーエクステンダーと適当なショートゲージディレイラーで組み合わせて
なんとか40Tを動かすようにしようかな~
なんて思っていたのですが、
ディレイラーエクステンダーのような
不安定要素が高いものを
通勤で毎日乗る自転車に組みたくない…
とさらなる悩みを抱えてしまっていたのでした。



しかし、世の中には神がいるものです。
われらがmicroSHIFTが、やってくれました。
(RD-R51Mを装着後、microSHIFTに私はぞっこんです)

microSHIFT ADVENT
9Sにこだわる漢のためのコンボ。
10Sや11Sが失った何かを求め、2019年登場。
質実剛健、走りの9S。


「これだよ、これ!!!」と思いましたが…
国内ではまともに売っていない(笑)


しかたないので
海外アマゾンで購入
ペンシルバニア州、ランカスターのショップから
FedEXでやってきましたよ。




ディレイラーはRD-M619M
シフターはSL-M8195-R

にしました。
リアディレイラーはミドルゲージ。
さすがにクラッチはいらないだろう。
シフターはベアリング入りをおごりました。


スプロケットも、といいたいところですが
ここは先に購入したSunRACE CSM990
を合わせることにします。



さあ、装着!


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まずはスプロケ
今まで組んでいたHG400-9S 11-34Tと比較
でかさが違います。
計測していませんが、重いです。


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今までありがとう
RD-R51M。

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Altusのシフターもありがとう。
いい仕事をしていました。
これらはストックパーツに。

また、使う可能性がそれなりにあります。

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でてきましたよ
ADVENT ディレイラー!RD-M619M。


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RD-R51Mと比較。
同じミドルゲージなはずなんですが
ゲージ、長くない(笑)?

大丈夫かな…


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とりあえず、装着
(メンテナンス環境の都合上、車体をひっくり返して装着)
あと、今までつけていたディレイラープロテクターは
干渉してしまったのでとりあえず外しました。



RD-R51Mに装着していた
デュラエースのガイドプーリー、テンションプーリーを移植できないかな?
と思いましたが、

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ガイドプーリーは同じ11Tだけど大きさが違う
テンションプーリーは厚みが違うなどあり
そのままでの装着は無理そうでした。

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プーリーのなかはこんな感じ。
このあと、グリスアップして装着しました。

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シフター
SL-M8195-Rも登場です。

写真に残し忘れましたが
ちゃっかりと装着
ワイヤーは付属のものをそのまま使いました。


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チェーンは
今の112Lでは長さが足りないので、
装着時に切断した残りをコネクトピンで装着します。

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116Lで大丈夫でした。
(マニュアルによると、インナーリンクが二つ以上重なるように長さを調整するようです)


このあと、
用事があったため巻いて組み立てます(笑)

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ついた!
(実はシフトケーブルの取り回しを間違えています。急いでやるとなんか間違えますね)
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後で直しました。

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1速
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途中
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9速

きちんと変速します。

ただ、ディレイラーのケージと地面が
だいぶ近づいてしまったような…



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この後試運転。
近所の急坂がとても楽ちんに。

これなら、あの坂に負けないかも…


その後、通勤でのって
徐々に慣れてきました。

もっとも、もともとの11-34Tのギヤ構成が
11-13-15-17-20-23-26-30-34Tであったのに対し
この11-40Tは
11-13-15-18-21-24-28-34-40Tなので、
通常使用で多用する4速から9速はほとんど変わらない感覚で乗れます。
1速から3速は、つらい時にあると嬉しいです。

また、これは私だけが感じているのかもしれませんが、
スプロケットが大きく重くなったことで
フライホイール効果が生まれている感じがします。

ある程度漕いでいくと、
一定のリズムでペダリングするのが楽なのです。
自転車から、前進する力を感じます。
以前より巡行しやすくなりました。

オートバイも
クランクやフライホイールが重いと
鋭い加速には不利ですが
ゆったり乗るのには有効だと思います。

もしかしたら、
この鉄のでかいスプロケには
そういう効果があるのかもしれません。


シフターのフィールは
今までのAltusと比べると
カチカチしている感じです。
一速一速きっちり変速します。
ただ、RD-R51M+11-34Tスプロケのほうが
変速はスムースかも。
ちょっと、がちゃってなることもあります。

でかいスプロケだから
あたりまえかな。

あと、試運転中に
一度だけチェーン落ちしました。
ナローワイドチェーンリングのおかげで
今までチェーン落ちしたことなかったので
ついにしたか!と思いました。

その後調整を続け
再発はないのですが、
必要ならチェーンウォッチャー装着も検討します。




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あと、ミドルゲージとはいっても
やはり地面にディレイラーが近づいていますよね。
舗装路ではそうそうヒットしないと思いますが、
ダートではディレイラーを地面にヒットさせてしまう予感がします。

それに対しては
腹案があります(石橋家の息子みたいだな)



こうご期待?

皆様こんばんわ。

自転車、楽しんでいますか?
最近、楽しくて仕方ありません。

私の愛車、KhodaaBloom Rail 20ですが、
チェーンリングを56Tの大径化としたことに伴い
リア周りはShimano SORA RD-R3000-SSCS-HG400-9 11-32Tの組み合わせで
ノーマル同等の坂道性能(ノーマル1速ギヤ比 1.73 うちのは1.75)を確保していました。

もとより軽量なミニベロであり、近所の急坂レベルなら
そこまで大きな問題なく登れており
通勤などの日常使用に何の問題もなかったのですが、
今までのツーリングで前の自転車Focus Mares AX 3.0
でしばしば激坂で撃沈していた私は、
今後来るべき激坂との闘いのため
もっと心に余裕のあるギアが欲しい!という思いがぬぐえませんでした。
(いつ激坂に行くのかは知らないけど)

いろいろ考えたなかには
10速化してshimano "ZEE"ディレイラー RD-M640-SS
を組み、ショートケージで11-36Tを動かす!という案があったのですが
通勤使用であり9速の耐久性/信頼性のほうが有益性が高く、
この案は没になりました。

ただ、9速でいくと現在の32Tの上を行くのは34Tなのですが
このRail20に組み合わせたいディレイラーがなかなかなく
悩んでいました。
素直にSORAのRD-R3000-GSを組めばよいのですが、
ミニベロにGSケージはどうなんだろう?とかいろいろ悩んでいたのです。

GSゲージは20インチ以下の小径車には使用しないほうがいい
というShimanoの説明書の文言もあり
(Zombieさんのブログの
(「ディレイラー交換とサムシフター化」を参考にいたしました)
うう~んって頭を抱え
「これは、もう32Tで坂に挑め!ということだ!」と自分に言い聞かせていたのです。
でも、その後、105のディレイラー説明書にはそんなことは書いていない
ことに気づき、ええ~?GSゲージをミニベロに組んでもいいのかな?などと思い始めます。
そして、ある日Birdyのミニベロを見かけたとき
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すげえディレイラーが地面の近くまで来ている!
ことに気づいてびっくりしました。
これで市販している自転車があるのなら、
SGSゲージを組むわけでもないのにそこまで神経質にならなくてよいのではないか?
という気持ちになりました。

アラヤのマディフォックスミニ
のようにSGSゲージを採用しているミニベロもあることにも気づきました。

で、あれば私も34Tを!
行くぞ!行ってやる!
(…でも、できればSORAじゃないディレイラーで組みたい…)
何て悩んでいた時に
こいつの存在に気づいてしまいました。

microSHIFT RD-R51M


RD-R51M
なんですか、このかっこいいディレイラーは!
4600Tiagraや5700 105、旧Shimano10速と互換性あり。
(当然9速も大丈夫)
ロースプロケットは34Tまで許容。
microSHIFTは手持ちのミニベロ本を観ていたら
ディレイラーメーカーで名前が出ていて存在を知りました。
台湾のメーカーで、シマノ、カンパニョーロ、スラムに続く第4のコンポメーカーとも言われているそう。

個人的に台湾が好き(いいとこですよ)なこともあり、
一気にスイッチが入ります。
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Amazonで一気に購入!してしまいました(笑)
ああ…ああああ…

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先日ゲージゆがみが判明、外していたSORA RD-R3000-SS と長さを比べますと
ミドルゲージでは、そんなに極端に長さが違うわけではなさそうです。

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組付けました!

組付けは非常にスムーズで、精度に問題は感じませんでした。
調整にて11-34Tでパキパキ気持よく変速します。
SORAや、前の自転車で使用していた105のディレイラーとも遜色ないフィールです。
(調整はShimanoのディレイラー調整と同じです。外から2枚目のギヤから3枚目に行くところでシフターの遊びの分を押し、異音がし始めるところがベスト。この状態になるととてもうれしいです)

シルバーのポリッシュで質感が大変高く、
高級感を感じます。
めっちゃかっこいい!

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「Mega Sprocket」の文字が誇らしげ。




これだよmicroSHIFT
とびきりのスプロケットを生かす
とびきりのディレイラー
どうしてこんなディレイラーを作れるんだ

…湾岸ミッドナイトの平本っぽく感動。
自分の趣味にお金を使うと、
平本みたいな気持ちになってしまう
(スケール違うけど)
世界一愚かな男だ(嘘)



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SORA(RD-R3000-SS)と比較。
機能的にはSORAで十分なんだけれど
質感でRD-R51Mの勝ち。
Shimanoでも、ああいう質感のディレイラーがあればいいのに。
クロモリバイクとかに組めば
すごい雰囲気よさそうだと思う。


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僕の自転車、
だんだんかっこよくなってきた!
…自己満足。

あ、11-34T(11-13-15-17-20-23-26-30-34T)は、
11-32T(11-12-14-16-18-21-24-28-32T )と比較し
私はワイドレンジで乗りやすいと思っています。
チェーンリングを56Tにしてから5-8速あたりを多用していますが
52T時代と比較しすべてに余裕があり、長距離も楽です。
普通の急坂は3速で登ります(?)

近所のきつい急坂も試しましたが、
ローギヤがたった2T増えただけなのにすごい余裕感がありました。


本当、自転車が楽しくてやばい。
事故らないように気を付けようと思います。


ではでは。




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