Rail20とPursuer、Muirwoodsで行く Kanさんの旅路

ヤフーブログから移転しました もともとオートバイ主体のブログでしたが ミニベロのRail20が楽し過ぎて 自転車ブログになりました さらには 折り畳みミニベロ Pursuer クロモリグラベルクロスバイク Muirwoods 29SEが増車 3台の自転車のサイクルライフを 記すブログになりました よろしくお願いします ほか、音楽も好きです。心動かされた音楽について https://rail20rsc.blog.fc2.com/ でも書くようにしています。宜しくお願いします。

タグ:Nitto

どうもです。

Rail20においてVeno Metropoint HandleBar装着、
新たな自転車観に目覚めた(笑)私です。
PursuerはNitto RM-016 Mustache Bar装着、ハイブリッドブレーキ導入時にDia-compeのDC204QCレバーを導入、今に至っていました。
結構気に入っていたので変えるつもりはなかったのですが…
Raii20にて「縦にハンドルを握れることがなんとよいことなのか」ということを学んでしまい…

Pursuerでもやったろか!
となってしまったのでした。あーあ。


物はこれです。
NittoのRB-021

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これはクランプ径25.4mm、幅420mm。


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ああ、Mustache Bar さようなら?

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ブルホーン‼


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ハンドルバーのクランプ、久しく動かしていなかったら
汗で錆びまくりでした…😅
ばらして掃除、グリスアップしました。
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TektroのRX 4.1 ブレーキレバーを使用予定だったのですが、
Dia-compeのENE サムシフターとの取り回しがうまくいかずお蔵入りに…



今まで用いていた

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DC204QCを再度利用することとしました。

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ブレーキケーブルの取り回しに難が出るかと思いましたが、
Ashimaのフレキシブルリードパイプを用いて解決しました。
個人的にはフレキシブルリードパイプはAshimaのものがお勧めできます。
A△azonおすすめの中華ノンブランド品は、まったくしなやかでないことがありますが
これは非常にしなやかに良く動きます。


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ブレーキケーブルなども無事に調整し
ちょっと試運転。

バーテープは
I liveのecoバーテープを巻きました。
お洒落さんなのですが
まったく伸びないので、巻くのに気合がいりますね。
今回はうまく巻けたと思います。


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ハンドルやレバーの角度、レバーの遊びなど調整し
いい感じになりました。
(正直、部品を組むよりも、組んだ後にセットアップするほうがよほど大変で難しいと思っています)
ハンドルバーの角度は、ドロップ部が地面と垂直になるようにしました。
ケーブル類の取り回しも、納得いくものとなりました。
前述したフレキシブルリードパイプでの取り回しの感じは
上記写真を見ていただけると理解しやすいかと思います。

ベルは扇工業のバーエンドタイプにしました。


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大黒の海が似合うね(笑、大笑wwww)

今までのMustache Barと比較すると、
同じマルチポジションバーではありますが
横~斜め握りが主体のMustacheと比べ
やはり縦に握ることが主体となります。
RB-021はドロップ60mm、リーチ167mmで前後に長さがあり、
手前を握れば楽な姿勢、遠くを握れば前傾姿勢で
状況に応じて様々に姿勢をとれるのが素敵です。
ドロップハンドルのブラケットポジションに近いですが、でも似て異なると思います。

感動したのはヒルクライム。
手首をひねらずにまっすぐ握れるため、
バーをしっかり握って体幹の発条を用いてペダリングするのがとても楽です。
凄い坂道が楽になりました。

直進に強く、下りもハンドルに楽に手を添えるだけで行けるので
下り坂への苦手意識の軽減に役立ってくれそうです。

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140kmほど一気走りしましたが
感想は「これは楽だわ‼」ですね。
世間でブルホーンバーが人気があるのがわかる気がしました。
ただ、Mustache Barのような愛嬌はちょっとないかな?
実戦的な印象を受けました。

単純に「走る」という目的に対しては
今まで使ったハンドルの中では(Focus Mares時代を含め)これが最も良い、
そんな気がします。

Rail20のVeno Metropoint Barとはまたちょっと違いますね。
もちろん、先日のブルべで200km走ってもポジション由来の疲労はあまり感じず
Metropoint  Barも「旅する自転車のハンドル」としては優秀だと思いました。


Rail20もPursuerも、
それぞれこれからに向かってセットアップが進みはじめたと思います。
今後のライドが楽しみです。

事故後、
各種カスタムを行った
私のRail20ですが、
その中でも
自分的にいい感じなのが
ステム交換。


Sim-Works by Nittoの
Tomboy Stemを奢りました。 

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クロモリの質感、
アルミプレートの高精度の
金属加工が生み出す
えもいわれぬ存在感。


心射ぬく矢の刻印、
Heart and Allowが
出鱈目にカッコいい。






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また、スペーサーも
BBBのアルミスペーサーと
Sim-Works by Nittoのチタン製のカクテルとしました。



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これが、これまでのステム周り。
純正はカーボンスペーサーとアルミのステムの組み合わせ。
これは、これで
とても良かったと思います。


仕様変更にて
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このような感じに変わりました。

クロモリステムの美しさ、質感の高さに
心ずっきゅんです(笑)

乗ってみても
剛性感の向上が著しい印象です。
ただ硬い、というより
しっとりした感じ。
直進安定性、ハンドリングなども
安定感が高まり、
とても好印象です。

何て言うか、
走りの質感が高まった…
そんな感じですね。

オートバイの話ですが
以前某カスタムショップの記事で、
「フロントフォークとフレームをつなぐ部品の三ツ又だけは、重量よりも剛性最優先でつくります。ここがしっかりしてないと、走るバイクは作れません」と言う話があったのを思い出しました。

自転車も、
ステムは大切なのだと思います。


足周りの質感が高まって来たため
エンジンに足周りが勝っている感じですが、
乗っての安心感が高まったため
とても嬉しいです。



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少しずつ
楽しく乗っていこう。

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日東 RM-3
"Mountain Drop Handle"
装着しました。

先日トレイルを走り、
現在の技量の無さを痛感したのですが、

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一番困ったのは
「荒れた下り坂でブレーキコントロールと抑えが効かない」でした。
いわゆるグラベルなら、今までの仕様で楽しいと思うのですが、上記の状態でブラケットポジションで下っても、ブレーキが充分かけられず、さらにはブレーキレバー握る腕が疲弊してきついし怖いし…とどうにもならない感じがしたのです。また、下ハンも、これまでの舗装路主体仕様で低めにした位置では、やはり恐ろしくて握れない…
この辺をどう解決すべきか悩んで調べて行くうちに、"Mountain Drop Handle"の存在を知りました。

適度な高さで、下ハン主体で抑えもブレーキコントロールも効きそう…

これでしょ‼️
と思うのに、そんなに時間かからず😅


Salsaなど、幾つかのメーカーから出ているようですが、amazon取り扱いがあり比較的入手しやすい日東製をチョイスしました。


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今までついていたハンドルとの比較。



このあと、諸事情のため一気に組み立て、写真を撮る余裕がありませんでした。(いつもの夜勤…いろいろあって悠長に出来ず😅)

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これが今までの仕様。


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RM-3装着の
組み上がりはこんな感じ。
バーテープは、以前買ったけど使ってなかったギザプロダクツのグレーカモフラージュ柄。

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前から見た時の
ハの字な感じが超新鮮です。



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ステムも、今までついていた
100mmのものから、
シマノプロ製90mm可変式に変更。
高めに設定しています。

(余談ですが、ステムをばらしたらコラムスペーサーの裏に汚れが沢山こびりついてました。掃除しながら、こんなに汚れるんだ…と思いました。また、可変ステムは走っているうちにノイズを発するようです。私のも異音を発しました。この為、噛み合うパーツ類は一度ばらしてグリスアップすると良いと思います。私もばらしてグリスアップしましたが、以後ノイズは消えております。)

ステム角度、ハンドル角度、レバー角度を調整しながら試運転、(所用で休日出勤)セッティングを出して行きます。

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位置が決まるにつれ、
いろいろなところを走っても
前仕様より楽しい感じがいっぱいになってきます。

基本は下ハンポジションです。
適度なハの字の絞りと角度で、今までと安心感、一体感が別物になりました。
砂利の下り坂でも、安心して下ハンで下って行けます。
かなりいい感じです。
舗装路を走っても快適で、
これならロングライドも行ける予感?



さらに走っていて気付いたのですが、
このハンドルにSTI付けて上から見ると、かつてオートバイマニアだった(悲しいが、こう言わざるを得ませんね、現状では)私が愛車とし、76200km街に海に山に走り回ったあの名車、MotoGuzzi Breva-750に装着していたコンドルハンドルにそっくり(笑)


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上から見たRM-3+STI(純正の4600系Tiagra)。

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これがコンドルハンドル。

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オートバイに装着したところ。
(写真は私が以前乗っていたBreva-750)

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一見オンロードのオートバイですが、
非常にバランスがよく
ダートも走れてしまう万能車でした。
日々の通勤も長距離ツーリングも
何でもこなせるオールラウンダー。
ジャンルレスだった一台。


RM-3を装着して走り回っていたら、
ふとBreva-750を思いだし、
なんとも言えない気分になりました。

そう、このハンドルのフィールは、
コンドルハンドルを組んだあのオートバイのフィールに似ていたんだ。




私が自分の駆る自転車に望んでいることも、徐々に見えてきた感じがしました。

ロードバイクでもクロスバイクでもマウンテンバイクでもない、オールラウンドに走れるジャンルレスバイク。
(グラベルロードは?というツッコミは無し。私のfocus君はもともとシクロクロスバイク。)

もちろん、それぞれの得意な領域では、特化したバイクには叶わないけれど、私の心の赴くままに走れるのがいいね。

私が敬愛する詩人、早川義夫さんの名言「何々らしくあるべからず」という言葉を思いだし、何だか愉快な気分です。

なかなか走り回ってばかりも行かないけれど、今回のモディファイは、今までよりもかなり痺れる変化をもたらした気がします。

これからも、焦らずじっくり、
この自転車がある生活を楽しんで行きたいです。

…余談ですが、このブログは始めて今年で12年目に入りますが、最初のタイトルは「私とオートバイのある生活」でした。上の一文を書いて、大分自転車が、自分の生活に欠かせないものになってきたことに気付きました。


ちょっと、幸せです。

では。

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